1.
スケートボードが「スポーツ」だとはそんなに思ってないです。本当に「遊び」ですね。やっぱり遊び感覚で、「楽しい」というのが一番強いです。
堀米雄斗
2.
プロスケーターになって10億円稼ぎます。絶対に有名になります。
堀米雄斗
3.
誰かが既にやったことのある技であれば、それを塗り替えていかないと意味がない。
堀米雄斗
4.
「プロになれなかったらどうしよう」といったことは、考えていませんでした。
堀米雄斗
5.
プロとアマチュアは違っていて、プロはスターじゃないといけませんし、憧れられる存在にならないといけません。
堀米雄斗
6.
僕が目指してるのは、みんなに憧れられる存在です。だから「かっこいいと思われたい」という思いが強いです。
堀米雄斗
7.
これまでのところは「大きな壁」みたいなものは感じていません。
堀米雄斗
8.
不安といえば英語がしゃべれないということくらいでしたが、楽しみのほうが強かったので、正直言って気にしていませんでした。
堀米雄斗
9.
今日は地元江東区で初めてのオリンピックで金メダルを取れました。今でも信じられないくらい嬉しいです!
堀米雄斗
10.
日本ではスケートボードのイメージがよくないので、自分が活躍することでそれを変えていきたい。
堀米雄斗
11.
絶対に東京で金メダルを取る
堀米雄斗
12.
(金メダルをとった直後のインタビューで)シンプルなんですけど、本当にすごいうれしいです。やっぱり地元・江東区で育って、そこで生まれて、ずっとスケボーだけしてきて。
堀米雄斗
13.
自分もできるかぎりのことをやろうと思って、ランを攻めたんですけど。ランではメイクできなくて、心の中ではすごい焦ってたんですけど、諦めていなかったんで。
堀米雄斗
14.
楽しさを極めた上で金メダルを取ったスケーターの方がかっこいいと思うし、リスペクトされると思います。
堀米雄斗
15.
遊びにもいろいろあると思いますが、コンテストでは、楽しさ80%、勝ちにいくのに20%みたいな感じですね
堀米雄斗
16.
(平日はどんな生活しているのか?)朝起きて、ご飯食べて、スケボーして、寝る、みたいな。。。(笑)あ、でも、時々、英語の勉強したり、、、友達とゲームしたり、、、ですね。ルームメイトとかと、バスケをやったりしてます。
堀米雄斗
17.
あんまり緊張してないでしょ、って言われるんですが、結構緊張しています。あ、いや、大きいとか小さいとかあんまり関係なく、いつも緊張してます。
堀米雄斗
18.
サンフランシスコは、ダウンヒル(坂道)が多くて、そこでスケボーする人たちを見るのが面白いんです。ベニスビーチもいいです。ビーチに行くまでにお店がいろいろあって面白いのと、常に、いろんなスケーターがいて、彼らを見るのが面白いです。
堀米雄斗
19.
7歳から滑り始めて、12歳になってプロを夢見るようになりました。
堀米雄斗
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(自身のスケートスタイルについて)とりあえず、楽しんでいます。
堀米雄斗
21.
(練習量について)毎日3,4時間ですかね。ただ時間を決めているわけではなくて、本当に集中した質の良い練習ができたら1時間で終わることもあります。新しい技ができたり、新しい技に近づいていってるっていう実感がつかめるような良い練習ができていればいいので
堀米雄斗