1.
自分から良いもの、好きなものを探しにいかない人は、損してるよね
宇多田ヒカル
2.
奇をてらって周りと違うことして目立とうとしても、それは他の人たちに対するリアクションに過ぎない。本当の個性、オリジナリティーは、普遍性の中に見い出すものだと思う
宇多田ヒカル
3.
大人になってもピュアなものを持っている男性を見て、あぁ、なんかこのままけがれてほしくないなぁって思うようになった
宇多田ヒカル
4.
売れるものと自分の表現したいこと、その両方をできるのがプロじゃない?
宇多田ヒカル
5.
売れるものを作らなければいけないとは誰にも言われませんでしたが、個人的に私の音楽を、みんなに好きになってほしいです
宇多田ヒカル
6.
やってみて上手くいかなかったら、やり方を変えればいいだけだし
宇多田ヒカル
7.
普通なことが特別で 特別であることが普通なことなんだよ ホント、そう思う
宇多田ヒカル
8.
経済力のある男性が優しくてかわいくて自分を一番に思ってくれる女性を選んだってなんの不思議にも思われないのに、性別が逆になると問題があるかのように思うのは非常に非論理的だ。男の子って大変ね
宇多田ヒカル
9.
母を亡くしたことや自らが母親になったことで、急激に大人にならざるを得なかったけれど、必死に前へと進んだことで、今までに無い自信を得ることができました
宇多田ヒカル
10.
ファンクラブがない。なぜかというと“私のファン”として固定ファンになってもらうことを望んでない。今、好きでいてもらってもこれから私のやる音楽はかわるかもしれない。「絶対好きでいて!」とかじゃなくそれぞれが今回の曲は好きとか今回の曲はそうでもないとか確認してもらうほうがいい
宇多田ヒカル
11.
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
宇多田ヒカル
12.
音楽は「続ける・続けない」って決めるものじゃなくて、私の中にずっと「ある」もの
宇多田ヒカル
13.
人のせいにできない仕事をやっていきたいんですよ。忙しいのはどうしてだ?辛いのはどうしてだ?全部自分のせいだっていうのがいい
宇多田ヒカル
14.
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
宇多田ヒカル
15.
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
宇多田ヒカル
16.
人に気を遣う必要がない空間。だから音楽が好き。
宇多田ヒカル
17.
生き方を考えることは死に方を考えることと同義
宇多田ヒカル
18.
物事って動いていると止めにくいし、止まっていると動かしにくくなる
宇多田ヒカル
19.
自分にいろんな矛盾があることが当然
宇多田ヒカル
20.
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
宇多田ヒカル
21.
後悔と罪悪感を切り離して、いくつかの後悔は大事な思い出とともにしっかり抱いて、誰も悪くないってわかってても抱えてしまう罪悪感は手放してあげよう
宇多田ヒカル