1.
僕はYouTubeを見るのも投稿するのもとにかく大好きです。誰よりもYouTubeを好きなことが僕のチャンネルがみんなに見てもらえる理由の一つなんじゃないかなって思います。
ヒカキン(HIKAKIN)
2.
高校生の時に海外の人が上げてるビートボックスの動画を見始めました。自分で動画を上げれば、逆に見てもらえると思って軽い気持ちで始めたのが動画制作のきっかけ。
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3.
全部自分で考えて、失敗・成功も自分次第。
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4.
大好きなことを仕事にしたい!という情熱と、挫折によって生まれたパワーを原動力に、がむしゃらに動画を作り続けました。
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5.
才能や運、チャンスに恵まれてトントン拍子に成功した人は、小さな挫折でもぽきりと折れてしまうけれど、挫折や逆境をバネにして成長して成功をつかんだ人間は、この次また挫折したって、必ず立ち上がれるし、逆に失敗を糧にさらに飛躍できる。
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6.
「夢をつかむまで、挫折もパワーにして、何度でもあきらめずに手を伸ばそう」僕は今も自分にそう言い続けて、次の夢に挑戦中です。
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7.
「YouTubeでお金を稼ぐこと」を第一に考えると、必ず失敗します。まずは大好きなこと、続けられることをテーマに、楽しみながら地道に動画を作り続けていった先に「YouTubeでお金が稼げる」ようになるんだと思うんです。
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8.
自分が努力してきたとは思ってない。好きなことをやっていただけ。続けてたら、ある日突然ボコンっとレベルが上がる。
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9.
毎日動画をアップすると費やせる時間と手間は限られ、クオリティを高めるのは難しい。週一にしてクオリティを上げようとすると、たしかに面白い動画も撮れるがその分ハードルも上がる。ペースを落とした人は消え、毎日続ける人がずっと第一線に残る。成果が出なくて辞めてしまう人と、それでもずっとやり続ける人に分かれる。
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10.
自分で「面白い」と思えなければやるべきじゃない、というのだけは守りたい。
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11.
マリオビート動画がスーパーヒット。アクセスが急激に伸びていくのを信じられない気持ちで見ながら、僕はスーパーに向かう通勤電車のホームで、涙ぐみました。あの喜びが、僕の原点です。
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12.
挫折して、自分に足りないものに気づかされて、良かった。だから挫折にも意味があった。
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13.
単純に再生回数とコメントが伸びていくのはワクワクするんですよね。
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14.
「あのとき、もっとチャレンジすればよかった」と思うのは嫌なので、その前に全力を出し切っておく。
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15.
チャンネルに寄せられる中傷コメントは、気にせず前向きに受け入れるのがプロ。
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16.
自分の手で100%納得できる動画を作りたいのは、視聴者にがっかりされたくないから。
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17.
今日の動画を作り終わっても明日があるので、落ち着かないっていうか考えなきゃいけないし、その歩みを止めたら、終わるんだろうな。
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18.
予想を外して再生回数が全然伸びないことがあります。そうなった時には原因を考えて、同じミスは二度としない。
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19.
僕は、人前で話すのが苦手なんです。ビデオに向かってしゃべるのは、毎日やって慣れました。100人の前でスピーチとか、まず無理ですね。
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20.
自分が好きなことを、自由にやって、YouTubeに投稿することで、十分ゆとりのある収入につながる。僕がしたい生き方はコレだと思った。
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21.
視聴者と一緒に作る「参加型チャンネル」こそ、僕が目指している動画作り。僕自身も楽しみながら、視聴者の人たちと一緒に盛り上がれるチャンネルこそが理想です。
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