1.
お芝居に勝負というものはない
寺田心
2.
僕は思いやりをテーマに生きている。そのための名前なんだ
寺田心
3.
新川さんには新川さんの魅力、久本さんには久本さんの魅力があるので選べません
「久本さんと新川さんどっちをお母さんにしたいですか?」という質問に対して
寺田心
4.
天才子役って言ってもらえるのはうれしいですけど、自分では全然天才じゃないと思うんですよね
寺田心
5.
人気はうれしいですけど、まだまだです。セリフを覚えるのも、役になりきるのも大変です
寺田心
6.
みなさんのプレゼン、とっても楽しかったです。テレビを見てこんなに笑ったのは初めて。みなさんのスピーチを聞いて、テレビは本当に危機なのかわからなくなりました
寺田心
7.
光浦さん、僕はブサイクだなんて思ってないですよ
寺田心
8.
いつも応援してくださる方々はもう皆さん僕の家族
寺田心
9.
憧れの人は芦田愛菜お姉ちゃん。一度愛菜お姉ちゃんと共演したんですけど、演技もうまくてやさしくて…つまりなんて言うんですかね…すごいって思いました!
寺田心
10.
駄々をこねても、愚痴を言っても何も変わらないから
寺田心
11.
一生懸命一生懸命、何回も何回も練習して取り組んでいたので、すべてを観て欲しいなと思います
寺田心
12.
特別なことはしていませんが、撮影がある日には、出かける前に祖母に電話をします。話すだけで力がもらえるし、緊張をときほぐしてくれる存在です。
寺田心
13.
僕はあまり緊張しないタイプだと思います。でも、こういう取材が一番緊張するんです。
寺田心
14.
小さい頃、「手伝って!」と言われてお手伝いをしたら、家族がとてもよろこんでくれました。なので、今は、言われる前にやろうと、できるだけ心がけています。
寺田心
15.
魔法の言葉があって。『肩もむよ』とか言ったら、すぐ期間を延ばしてもらえるんです
寺田心
16.
みんなが思いやりを持つことで世界が良い方向に変わっていくことができるというのが、この映画の一つのメッセージなのかなって、自分自身の心にも強くひびきました。
寺田心
17.
自分の昔の作品を観ると、ここはもうちょっとできたなと思ったりするけど、小さいときは小さいときで、自分はがんばっていたんだろうなと思います。
寺田心
18.
(ばあば役の)冨士眞奈美さんに会ったときに、「ばあば、って呼んでいいですか?」と聞いたら、「いいわよ」とギュッとしてくださって。それが一番の役作りでした
寺田心
19.
ごはんが食べきれなくて、でもデザートが食べたいとき……。ごはんとデザートは別腹じゃないですか。ごはんを食べてデザートを食べられなかったとき、少しつらかったです
寺田心
20.
一番怖いのは、仕事で遅刻とかをしてしまうこと
寺田心
21.
目の前で起こっていることに対して感じるままに表現しよう
寺田心