1.
世界基準の女になる
桂由美
2.
「才能」とは英語でギフト、贈り物という意味があるように、『神がその人に与えた贈り物』です。しかし、「センス」は神からの贈り物ではありません
桂由美
3.
お嫁さんが自分の妹だと思ってやってる。一生に一度だから失敗は許されない
桂由美
4.
挑戦していく「未来志向」の仕事、これこそ私自身がデザインしなければならないと思っています
桂由美
5.
もしも、あなたが夢とほど遠い現実を生きているなら、それはチャンス。夢のパワーを自分の中に溜め込み、高めるための準備期間なのです。辛い現実の中で夢を抱き続けてきた私が言うのですから、間違いはありません
桂由美
6.
家庭といっても、夫婦に限らず、ご両親であっても親戚であっても、心の支えとなる家族の存在があってこそ、クリエーターとしてより力が発揮できると思うのです
桂由美
7.
お客様のわがままからヒットの花が咲く
桂由美
8.
「自分を磨く」とは、センスを磨くこと
桂由美
9.
日本独特のもの、日本の伝統から見出される美しさを、現代を生きる日本の女性の感性で大切に受け止め、表現し、世界へ羽ばたいていってほしいと願っています
桂由美
10.
ドレスによって女性が魔法のように綺麗になれたらといつも願っています
桂由美
11.
パリには山ほどデザイナーがいるので、その中であえて私が何かをするなら、日本の伝統技術を活かしたものを作りたいと思い、友禅をやっているんです
桂由美
12.
ドレスによって女性が魔法のように綺麗になれたらといつも願っています
桂由美
13.
アーティストやデザイナーに年齢は関係なく、もっと精神的な部分を見てほしい思うんです
桂由美
14.
結婚する人を最高に美しく見せたい
桂由美
15.
利益追求しなかったから、経営を50年も続けられた。10年も苦難の時期を過ごして、その間の自分には無給
桂由美
16.
互いに仕事をしてきたからこそ、苦労や苦悩が共感でき、気兼ねなく相談しあえる。相手を敬愛すること――これこそ夫婦関係の礎になると実感する18年でした
桂由美
17.
お金をかけなくても、こんな素晴らしい結婚式ができますよって芸能界の人から見せてもらって(ほしい)。一般の人は真似をするから
桂由美
18.
落ち込んだときほど仕事に打ち込む
桂由美
19.
恋するように仕事をする
桂由美
20.
夢と現実の間に橋をかける
桂由美
21.
行き詰まったら、自分で道をつくればいい
桂由美