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星野富弘 珠玉の名言・格言21選

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偉人の名言
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1.

二度と来ない今日という日を 100日のように生きたい 

星野富弘

2.

辛いという字がある。もう少しで幸せになれそうな字である。

星野富弘

3.

わたしは傷を持っている。でもその傷のところから、あなたのやさしさがしみてくる 

星野富弘

4.

いのちが一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。いのちより大切なものがあると知った日、生きているのが嬉しかった

星野富弘

5.

暗く長い土の中の時代があった。いのちがけで芽生えた時もあった。しかし草はそういった昔をひとことも語らず、もっとも美しい今だけを見せている

星野富弘

6.

ちいさいから、踏まれるのさ。弱いから、折れないのさ。

星野富弘

7.

たおれても、その時もしひまだったら、しばらく空をながめ、また起きあがるのさ。

星野富弘

8.

この道は 茨(いばら)の道 しかし茨にも ほのかにかおる 花が咲く あの花が好きだから この道をゆこう 

星野富弘

9.

見ているだけで何も描けずに一日が終わった。そういう日と大きな事をやりとげた日と、同じ価値を見いだせる心になりたい

星野富弘

10.

冬があり夏があり、昼と夜があり、晴れた日と雨の日があって、ひとつの花が咲くように、悲しみも苦しみもあって、私が私になってゆく

星野富弘

11.

私にできることは小さなこと。でも、それを感謝してできたら、きっと大きなことだ。

星野富弘

12.

よろこびが集まったよりも、悲しみが集まった方が、しあわせに近いような気がする。強いものが集まったよりも、弱いものが集まった方が、真実に近いような気がする。しあわせが集まったよりも、ふしあわせが集まった方が、愛に近いような気がする

星野富弘

13.

過去の苦しみが後になって楽しく思い出せるように、人の心には仕掛けがしてあるようです。

星野富弘

14.

黒い土に根を張りどぶ水を吸って、なぜ、きれいに咲けるのだろう。 私は大勢の人の愛の中にいて、なぜみにくいことばかり 考えるのだろう。

星野富弘

15.

歌や絵は、なくてもいいかもしれないけれど、それが人間を生かしてくれることもあるんですね。

星野富弘

16.

神様がたった一度だけ、この腕を動かしてくださるとしたら、母の肩をたたかせてもらおう

星野富弘

17.

川の向こうの紅葉がきれいだったので、橋を渡って行ってみた。ふり返ると、さっきまでいた所の方がきれいだった

星野富弘

18.

はじめは苦しくてつらいことが、自分を成長させてくれます。とにかく前に一歩を踏み出してみる。そうすれば、花咲く時は必ずやってきます。

星野富弘

19.

「人生が二度あれば」とは、今の人生を諦めてしまうから出てくる言葉です。

星野富弘

20.

今を精一杯生きられないで、どうして次の人生をしっかり生きられるでしょう。

星野富弘

21.

いくら生きるのをやめようと絶望しても、体の器官は、自分の役割を一生懸命果たしている。自分を生かしてくれる「いのち」の力に気づきました。自分がいのちをコントロールしていると思うのは錯覚で、もっと大きな力が私を生かしてくれる。

星野富弘