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ヨシタケシンスケ 珠玉の名言・格言21選

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偉人の名言
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1.

人生のピークは遅い方がいい

ヨシタケシンスケ

2.

幸せとは、するべきことがハッキリすること

ヨシタケシンスケ

3.

そう。ひとはうごくことができる。うごくかどうかをじぶんできめることができる。

ヨシタケシンスケ

4.

あつかったらぬげばいい

ヨシタケシンスケ

5.

せかいが かわって しまったら じぶんも かわって しまえばいい

ヨシタケシンスケ

6.

心にはめる軍手のようなものが欲しい

ヨシタケシンスケ

7.

つまり「考える」とは、納得欲の強い人が、自らを慰めるために行う活動なのです。

ヨシタケシンスケ

8.

アイツを きらうパワーを つかって、おもしろいことを たーーーーくさん かんがえるんだ!

ヨシタケシンスケ

9.

同じところをさがしながら、違うところをおたがいに面白がればいいんだね

ヨシタケシンスケ

10.

お風呂入ると、スッキリするじゃないですか。思ったのは、嫌な気持ちとかっていうのは、実は、身体の内側じゃなくて、外側に付く性質があるんじゃないかと。

ヨシタケシンスケ

11.

日々、生きていると、その99%は「どうでもいいこと」であって、いちいちおぼえている意味も価値も無いのですが、

その「どうでもいいこと」の中に、実は「その人らしさ」とか「人間らしさ」なんかがにじみ出ているハズで、そのカケラをコレクションすることで、見えてくるものも何かあるんじゃないか、というボンヤリした期待があるのです。

ヨシタケシンスケ

12.

僕自身が、「僕が子どもの頃読みたかったのはこういう本なんだ」「子どもの頃知りたかったのはこういうことなんだ」ということを考えて本にしている

ヨシタケシンスケ

13.

最低限、自分は面白い、自分は好きだっていう担保があれば、総すかんを食ったときにでも「少なくともオレは面白いって思ってるんだけどな」って支えにできる

ヨシタケシンスケ

14.

人生で読む時期によって毎回受け取り方が違うような本になってくれるといいなあ

ヨシタケシンスケ

15.

小さい頃に好きだったものを一生好きでい続けるだろうし、何かに夢中になった思い出はすごく長くその人を支え続ける

ヨシタケシンスケ

16.

当たり前すぎて見過ごすようなところにもネタはたくさん転がっていて、そういうところをおもしろがれれば、どんなことも理論的におもしろがれるはず

ヨシタケシンスケ

17.

努力もしないし反省もしないし同じ失敗ばかり繰り返すふつうの子どもが主人公のおもしろいお話があったとすれば、同じように努力もしないし反省もしないし同じ失敗ばかり繰り返すふつうの子たちが主人公になれるということのひとつの証明

ヨシタケシンスケ

18.

私は人間嫌いのくせに、人間から離れられない

ヨシタケシンスケ

19.

『あんなにあんなに』も、特別でない、ふつうの子育てをしているお母さんが主人公なんですね。珍しいことは何ひとつ出てこない。そんな、何も目新しいことがない本が作れるということが、自分でやっていてうれしい

ヨシタケシンスケ

20.

いろいろあって変わっていってしまうっていうことを否定しなくてもいい、変化を面白がってくれればいい。変わったあとだけが好きな人もいてくれるかもしれないし。

『変わらずにいたい』とも『変わりたい』とも思っていなくて、『そのときそのときにやったことを、たまたま喜んでくれる人が、ある一定数いてくれれば続けることができるんだけどなあ

ヨシタケシンスケ

21.

気になる人はもうどんどん気になる、気にならない人はまったく気にならないので。そこは『気にしろ』って言うところから悲劇が始まるので。『私は気になるんで、ちょっとやっていいですか、これ』って、そういうノリでやっていきたい

ヨシタケシンスケ