1.
生きた人のなかで、いちばん笑い声を聞いた耳でありたい。
松本人志
2.
世界で一番面白くない人は、実は一番面白い。
松本人志
3.
僕はただ笑いの才能があるから、お笑いをやっているのではない。まず才能があり、好きだから、お笑いを追及しているのだ。
松本人志
4.
明日死ぬとしても笑うわ。
松本人志
5.
人生なんて楽しいもんやないんや。だから楽しまなアカンねん。
松本人志
6.
あの人みたいになりたいと思うな。あの人みたいになりたくないと思え。
松本人志
7.
本当に君にプラダが必要なら生まれた時に持っているはず。
松本人志
8.
100点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ。
松本人志
9.
良いことをする時に匿名は使うものですよ。言論の自由とか言いますけど、匿名の人間には当てはまらないですから。
松本人志
10.
僕がノーベル賞受賞したとして、断りますね。何でノーベルより俺が下なん?
松本人志
11.
これで完璧だと思ったことは一度もない、「もっとできるんじゃないか」とはいつも 思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね。
松本人志
12.
視聴率が6%でもその6%の人の満足度が100%になるよう頑張る。それがオレの仕事。誇らしい仕事です。
松本人志
13.
新しいことをやるのはすごい勇気いるし、怖さもあるけど、逃げ道が二つあるんです、実は。「誰もやってないことやったやんけ。それだけでもすごいでしょ」と「おまえらには理解できへんやろ」という逃げ道が。でもその二枚のカード、結局使わないんですけどね。その最悪の逃げ道を使ったことはないですよ。
松本人志
14.
本当にお笑いって何なんだろうって思いながら日々過ごしているんですよ。僕は一番を取らないと、人って向上しないと思っています。
松本人志
15.
子供の頃からずっと一番になりたいという気持ちで、クラスの中で一番面白くなりたい、学年の中で一番、学校で、大阪で、そして日本で一番面白くなりたいって。そんな思いはずっとありますね。
松本人志
16.
家は貧乏、勉強最悪、スポーツ苦手、そんなオレを助けてくれたのが「笑い」なのである。オレから笑いを取ったら何も残らない。
松本人志
17.
あいつ(浜田雅功) がいい仕事をすれば誰よりも嬉しいし、誰よりもムカツク。
松本人志
18.
「シンプルでいるにはどうしたらいいか」と考え出したら、それはもうシンプルではなくなるし、難しいですね。
松本人志
19.
人の見方はそれぞれ違うから批判なんか気にしない。最初から問題用紙が違うから解答も違うに決まっている。
松本人志
20.
あの人みたいになりたいと思うな。あの人みたいになりたくないと思え。
松本人志
21.
人間に許された唯一の特権は笑うこと。笑いながら生きるということが人間としての証や。人は笑うために生きるんやで。
松本人志