1.
自分を信じないで、誰のための人生なんだ
横山健
2.
ただでさえ生きてりゃ辛いこと多いんだから、いちいち苦しんでらんないな。笑わなきゃな。
横山健
3.
ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。
横山健
4.
自分の世界はこうなんだ。それをひっくるめた上で好きでいられるのが才能なんじゃないかな。
横山健
5.
友達助けるのに理由なんていらないよな
横山健
6.
俺たち日本のために結集したんだよ。
横山健
7.
向こうから歩いてやって来てくれるほど、事を成すコトは簡単じゃない。だったら自分の足でそっちに出向くしかない。
横山健
8.
がんばれって言葉、家族とかに言われるのはいいんだけど、知らない人に言われるのって好きじゃないのね。
横山健
9.
俺はパンクでよかったなって思うの
横山健
10.
その人の人生に自分の楽曲が寄り添える事
横山健
11.
人間には2種類いてさ、メシ食えば生きていける人と、メシに夢をふりかけないと食えない人ね。オレは間違いなく、あ、明日があるからもう寝ます。
横山健
12.
嫌われるのが怖いから必要以上に人にナイスに接しすぎて疲れたりしてないかい?
横山健
13.
バンドっていう集団は、本当に難しくて不思議なものだなって思いますね。
横山健
14.
みんなでひとつになるってことを、「Hi-STANDARD」というバンドで表現したかった
横山健
15.
ギター雑誌を見るとエロ本並みに興奮する。
横山健
16.
求めてくれる人たちに対しては応えられてる。ただ、これからの子たちに対してこの勢いをどう見せるか、「ロックバンドここにあり」っていうのをどうアピールしていこうか
横山健
17.
自分の頭の中で、ライブハウスで日本地図が描けた
横山健
18.
作品にしちゃえば、それを好きか嫌いかっていう判断は聴いた人がしてくれればいい
横山健
19.
アイドルを目指す子や、アニメソングに夢中な子の耳を、こっちに向かせることはできないか。それは誰がやるべきか、「俺だよな」って
横山健
20.
僕の子どもの世代が宝に見えるんですよ。彼らにどういったものを残してやれるのか。何とかこの世の中をもっと良くできないか。その気持ちだけでも持っていないと、未来に対して申し訳ない気がする
横山健
21.
もし俺がポックリ死んでも、やり残したことはもうないから、悲しまないでくれ
横山健