1.
ただ悪い1日なだけさ、悪い人生ってわけじゃないよ。
ジョニー・デップ
2.
若い頃に戻って何年かやり直したいなんて僕を思わせるものは、この地球上には存在しないよ
ジョニー・デップ
3.
やるべき事は、今やってる事を楽しむことだ
ジョニー・デップ
4.
どんな役を演じようと、いくらかの自分らしさが混じる。そうじゃなければいけないんだ。さもなければ演技ではなく嘘になってしまう
ジョニー・デップ
5.
誰でも人生で傷つくものだよ。完璧な人間なんでいない。人は、皆一人残らず、多少はしくじったりするものだよ
ジョニー・デップ
6.
みんな変だと思うよ。自分自身のの個性をほめるべきだし、自分で恥ずかしがったり恥じるべきじゃないよ
ジョニー・デップ
7.
いろんな事に挑戦するのは大好きだよ。やってみて、上手く行くのか、失敗して顔面から落ちるのか、考えるのが好きなんだ
ジョニー・デップ
8.
僕は変わった役に凄く興味が有るんだ。それは僕自身の人生が普通とはちょっと違うから。一番嫌いなのはレッテルを貼られる事さ
ジョニー・デップ
9.
世界で一番美しい事は、子供と一緒にいる母親を見る事だ。それ以上に美しい事は無いし、それ以上に崇高な事も無い
ジョニー・デップ
10.
自分が大人かどうかまだ確かじゃない
ジョニー・デップ
11.
もう真実なんてない
ジョニー・デップ
12.
変わり者になんてなろうと思ってない。ただ僕は自分のやることをやってるだけ
ジョニー・デップ
13.
自分の中に、簡単なことをさせないという衝動があるんだ
ジョニー・デップ
14.
周りに注目されるような男になりたいと思った事は無い。自分自身がセレブなんて思っても無いよ。そんなの屈辱的なだけだ
ジョニー・デップ
15.
もし同時に二人を好きになったら二人目を選ぶんだ、なぜかというと本当に一人目を愛しているなら、二番目の人を好きになるはずがないから
ジョニー・デップ
16.
やりたいことがあるのなら、それに挑戦し続けなければ意味がない
ジョニー・デップ
17.
君が10のわがままを言ったら、僕は11の優しさで包むよ
ジョニー・デップ
18.
見たくないものに目を閉ざすことはできるが、感じたくないものに対して心を閉ざすことはできない
ジョニー・デップ
19.
私はいつも、自分は違う時代、違う時に生まれるべきだったのではないかと感じていました
ジョニー・デップ
20.
十代のとき、自信が全くなかったんだ。僕は、自分で思い切って決断することができないせいで、決して溶け込めないような男だったんだ。自分でなんの才能もないと思ってた。なににつけてもね。その考えが僕の全ての野望まで連れ去ってしまったんだ。
ジョニー・デップ
21.
勝者より敗者が好き。負け犬のほうが、人生をより深く感じることができるから
ジョニー・デップ