1.
もちろん誰かのために生きることも大切だけど、本気で自由に生きることができるのが大人の特権。一度きりの人生なんだから、自分の幸せを探求すべきだと思う
宮本浩次
2.
歌をみんなの前で、死ぬまで歌っていられたら、それが一番幸せ
宮本浩次
3.
若い頃は自分をさらけ出すのはダサいという信念のもと、強がっていました。でもぶざまな自分をさらけ出すほど、みんなは耳を傾けてくれる
宮本浩次
4.
諦めることも、何だよと思うこともいっぱいあるけど、ちょっとワガママに生きてみたいなって
宮本浩次
5.
できることなら、80歳になっても90歳になっても、歌う気力があるならば歌い続けたい。
宮本浩次
6.
誰の言葉か知らないんだけど、40代は若者の老人時代で、50代は老人の青春時代なんだって。初老って言ったって、まだまだ元気。「何があっても平気さ、全部乗り越えてきたんだ」って気分なんですよ。
宮本浩次
7.
全部捨てる勇気もあると楽
宮本浩次
8.
遅きに失したのか、満を持してなのかっていうことも試されている。
宮本浩次
9.
やっぱ想いがないところで仕事しちゃうと、絶対ダメ。
宮本浩次
10.
そもそもこの世の中にはまず自分の重力があるわけで、さらに人との関わりによって生じるいろんな重力もあるわけで。自由があるのかどうかすらもわからないけれど、自由でありたいと強く思っているのは確かなので。
宮本浩次
11.
人のために生きるのではなくて、自分のために生きることこそが理想の姿なんじゃないか。
宮本浩次
12.
自分は生きている、身の回りのものも全部好きでいたい。
宮本浩次
13.
“俺は正義を気取るのさ”と歌ってるわけで、決して“俺は正義の男だ”と歌っているわけではない。自分で言ってしまうんですが、そこがエレファントカシマシのクールで格好良いところだと思っていて。
宮本浩次
14.
会議は未来の明るい話をする場所っていう風に受け取っておりまして、楽しいんですね
宮本浩次
15.
月が海に映ってるのって、見るのが恥ずかしいくらい綺麗なんですよ。
宮本浩次
16.
自分はブランドになりたい。
宮本浩次
17.
センスのいいものって自分が何が好きかってことだから結構難しい。
宮本浩次
18.
みなさんが、期待してる期待値と同じではありません!素晴らしい歌をお届けできると思いますんで、たくさん期待をして、楽しみに待っててください。47都道府県行きますんで!
宮本浩次
19.
楽しい歌をやります、僕は。だって俺もともとそうなんだもん。例えばさ、『あくびして死ね、この野郎!』っつってさ、それだって俺の意識の中では明るくて楽しいから
宮本浩次
20.
真面目にやれば必ず重いですよ
宮本浩次
21.
巨大なんです、エレファントカシマシって! 巨大だよ、俺は! 知らなかった。傲慢な意味じゃなくて、天職だっていう意味でね。『自分は歌が好きだ』っていうことですよ
宮本浩次