1.
サッカー選手としての力はピッチの上で証明すればいい
長谷部誠
2.
日々の生活は頑張っている人々の姿であふれている。自分のことでいっぱいいっぱいにならず、そういう姿に気がつける自分でありたい
長谷部誠
3.
誰に対しても視線をフラットに保つ。 そうすれば余分な軋轢も生まず、より安心して仕事に打ち込めるのではないだろうか
長谷部誠
4.
チームって個が集まってできるものだから、自分が、自分がってなったらダメだと思う
長谷部誠
5.
競争は成長するための栄養。辛い事もあるが、逃げずに向き合い続ければ身体の隅々までその栄養が行き渡る
長谷部誠
6.
不安になるのは、悪いことじゃない。不安になって、不安になって、底までいったら、あとは上がるしかないから
長谷部誠
7.
自分の主体性がブレなければ、何が起ころうと関係ないんですよ
長谷部誠
8.
両親がプロ入りに反対して、大学への進学を勧めたとき、『男だったら勝負してもいいんじゃないか』と言ってくれたのもじいちゃんだった。あの言葉があるから、今の僕がある
長谷部誠
9.
努力や我慢は秘密にすべきだ
長谷部誠
10.
待っていたら誰も声なんてかけてくれない。自分の未来は自分の力で勝ち取るもんだ
長谷部誠
11.
競争を恐れない。むしろ歓迎する
長谷部誠
12.
僕は絶対に、監督やコーチにゴマをすりたくない。媚を売って試合に出れられても、そんなものは長続きしない
長谷部誠
13.
いつかは来るチャンスと、いつか来る状況の変化に自分が対応するために、本当に忍ぶ。
長谷部誠
14.
チームワークは必要なことなんだけど、それだけでは勝てないなと感じています。
長谷部誠
15.
選手がエゴや個性をぶつけ合わないチームは強くなれない。
長谷部誠
16.
これからは、僕が鍵を握っていると思ってやりますよ。
長谷部誠
17.
サッカー選手にとって引退が死だとしたら、そこから逆算して考えなきゃいけない
長谷部誠
18.
最悪を想定するのは、「失敗するかもしれない」と弱気になるためではなくて、何が起きてもそれを受け止める覚悟があるという「決心を固める」作業でもある
長谷部誠
19.
「周りが自分をどのように見ているのか」がとても気になった。でもね、よくよく考えてみると、誰も僕のことなんて気にしていないんですよ。
長谷部誠
20.
愚痴だけではなく、負の言葉はすべて、現状をとらえる力を鈍らせてしまい、自分で自分の心を乱してしまう。
長谷部誠
21.
気持ちの面だけは誰にも負けたくない
長谷部誠
