鷲田清一 珠玉の名言・格言21選

偉人の名言

1.

本当の絆とは何なのか。それは、生きていくために、食べていくために力を合わせて働くこと。そこで初めて人間同士の絆は生まれるのです。物を買うことや遊ぶことからは、真の絆は生まれない。生きるためにお互いが助け合うという心にしか、絆は宿らないのです。

鷲田清一

2.

右肩上がりの時代は、もうとっくに終わりました。これからは生活を悪戯に膨張させるのではなく、生活の質を高めていくこと。それが成熟した社会のあるべき姿です。

鷲田清一

3.

生きていくために不要な物。こんなものにいつまでも執着してはいけない。

鷲田清一

4.

自分がわかっていないことがわかるということが一番賢いんです

鷲田清一

5.

「手応え」とか「真剣さ」は、仕事にだけでなく、遊びにも同じように要求される。それを欠いた遊びは退屈である

鷲田清一

6.

「明日は良くなる」と思えない中で若い人が地方に目を向け始めたことにリアリティーを感じる

鷲田清一

7.

「そこに居てくれること」で救われるのは誰か?

鷲田清一

8.

生きること、老いることの意味。現代はそういう問いを抱え込んでいる

鷲田清一

9.

わたしってだれ?じぶんってなに?じぶん固有のものをじぶんの内に求めることを疑い、他者との関係のなかにじぶんの姿を探る

鷲田清一

10.

現代は待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。私たちは、意のままにならないもの、どうしようもないもの、じっとしているしかないもの、そういうものへの感受性をなくしはじめた

鷲田清一

11.

成熟というのは、未熟さを守ること

鷲田清一

12.

教養とは「何が大事で何が大事でないか」という価値判断、「絶対いる」「あったらいい」「端的になくていい」「絶対あってはならない」というのを即断せずに持続させるのに必要な「知性の体力」である

鷲田清一

13.

リーダーシップとおなじくらい、優れたフォロワーシップというものが重要になってきます。

自分たちが選んだリーダーの指示に従うが、みずからもつねに全体を見やりながら、リーダーが見逃していること、見落としていることがないかというふうにリーダーをケアしつつ付き従ってゆく、そういうフォロワーシップです

鷲田清一

14.

上司の命を待つのではなく、一人一人が自分の頭で考え、へこたれずに行動できる組織がいちばん活力があるのです

鷲田清一

15.

リーダーがいなくていい組織を作れるのが真のリーダーだと言えるかもしれません

鷲田清一

16.

だれもがリーダーになりたがるような社会はすぐに壊れる

鷲田清一

17.

一つの専門性は他の専門性とうまく編まれることがないと、現実の世界でみずからの専門性を全うすることができない

鷲田清一

18.

引っ張っていくリーダーではなく、社会全体への気配りや目配りができ、退却戦もいとわない。それが今の時代に求められるリーダーだと思います。「しんがり」を務めるリーダーの役割です。

鷲田清一

19.

細かな領域を知っている人が専門家だと思ったら誤解です。どんな問題を与えられても一緒に考えてくれる人、それが本来の専門家だと思います。

鷲田清一

20.

自分なんてわからなくていい。自分らしさなんてわからなくて当たり前。

鷲田清一

21.

問いはみなさんの内側にあるだけでなく、掘り下げていけば社会のさまざまな困難にも接続していきます

鷲田清一

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