1.
やってみなはれ
佐治敬三
2.
とにかくワクワクしながら仕事をしてみろ。そうじゃないと人生は面白くならないぞ。
佐治敬三
3.
猛烈に働いてもいいが、猛烈に遊ぶということができないといけない
佐治敬三
4.
出る杭は伸ばす
佐治敬三
5.
失敗してもええから、全力でやれ
佐治敬三
6.
損だと思いながらも挑戦することが必要
佐治敬三
7.
現職の社長がしなきゃならんのは、トップの心得を後継者に説くことじゃなくて、下からのイノベーションの種がどんどん出てくるようにしむけることです。
佐治敬三
8.
いつかは誰かがやらねばならないことがある。だからうちがやる。努力しなければ会社はやがて傾く。
佐治敬三
9.
消費は美徳というたら怒られますけど、生活を楽しむことが美徳にならなきゃいかん
佐治敬三
10.
夢大きく膨らませてみい。膨らますことしか、これからの将来はない
佐治敬三
11.
“先見力”と“創造力”が勝負を決める。
佐治敬三
12.
やろうかやめようかと迷ったときには、やってみろ。
佐治敬三
13.
どんな条件であっても、いいモノにはお客さんが集まるもんや
佐治敬三
14.
社長の仕事は、これと思ったやつに仕事をまかせることだ
佐治敬三
15.
粘り続けてやることも、ひとつの「やってみなはれ」。
佐治敬三
16.
ネーミングは分かりやすいのがベストや。ネーミングは元気なほうがいい
佐治敬三
17.
当たり前のことを当たり前にやることが一番難しい。
佐治敬三
18.
祖父は創業の理念として、事業による利益の３分の１を顧客に、３分の１を社会に還元し、残り３分の１を事業拡大に使う「利益三分主義」を掲げました。社会への貢献を抜きにして我々は存続できません
佐治敬三
19.
調査だけでなく自分で感じないとヒット商品は生まれません。パソコンの情報収集だけでなく、外に出て現場に行き、いまの流行を「現場体感・現場感知」すべきです。
佐治敬三
20.
日本には、人生の喜び、楽しみといった側面を重視する国になって欲しいと思う。
佐治敬三
21.
悠々として急げ。
佐治敬三
