1.
よし今日の この歴史的な瞬間を ハハッ 楽しく 過激に 分かち合って行こうぜォィ! 正に今日は 瞬間の美学で行けよォィ!
Toshi
2.
地球側、自然界について叫びたかった
Toshi
3.
歌を歌えば、そんなことも全てを吹っ飛ばす力があった
Toshi
4.
過去の叫びと今の叫びは違う。経験を積んだ叫びが今は出せている。声が出せるうちに若い者に僕のスピリットを伝授して、次世代へ種を撒いていこうと思っている
Toshi
5.
音楽は国境や言葉を越えて響くんだ
Toshi
6.
僕の場合も洗脳に費やした期間が長すぎた。人生の中でも一番よいときを使ってしまったんですね。後悔したくない話なんですけど、それはもう二度と戻らない一番エネルギッシュな時代でした。
Toshi
7.
洗脳という鎖からは逃れましたが、そのときに受けた思いと傷は簡単には消えません。今後もそれと戦う日々になると思います
Toshi
8.
歌を歌うって作業が何度もできないなって思っているんですね。歳もとっていますし、自分の限界も見えていますし。
Toshi
9.
歌うことを1回1回大切にするようになったし、あとはお客さんとのコミュニケーションだったり、こういうインタビューの機会も限られてくるじゃないですか。だからその場その場をより楽しく、気持ちがよくなったり、活力になったり、そういうものにしたいなって。
Toshi
10.
僕は深い傷を負った人間ですけど、こういうことをやると誰かの力になれるんだなって。自分の経験を伝える……これからはそんな活動を主軸にしていきたいなって思っている
Toshi
11.
心が病んでいるときや不安なときや傷ついているときって、自分の弱さもあるんですが、やっぱり何もかも信じられないって気持ちになる
Toshi
12.
男性も女性もそうなんですけど、僕自身が人と真摯に向き合ってお付き合いすることがなかった
Toshi
13.
自分が信頼していた家族や友人がお金や利権などで豹変していくのを見て、「自分がそうさせてしまったんじゃないか」っていう自己嫌悪も生まれてきて。自分はよかれと思ってやっていたことのために、すべてが崩壊していく感じ……
さらにそれでX JAPANに迷惑をかけてしまっている。それが心の大きな溝になっていった
Toshi
14.
その頃YOSHIKIは、Xの方向性をすでに世界に向けていたんです。でも僕としては、自分のボーカルの技術や世界進出への思いが足りていないこともあり、自信がなかった
Toshi
15.
やるときゃ、やるときゃ、やるときゃやれよ、おまえら!
Toshi
16.
おい、もっとでっけー声出さないとここまで届かねんだよ!…腹から声だせ!
Toshi
17.
瞬間の美学でいけよぉおい!
Toshi
18.
ラストナンバーいくぜ~~~~!!おい野郎ども、野郎ども、裸の付き合いしようぜおぃ。全員上着脱げ上着おぃ!!!!
Toshi
19.
テメェらァッ!全てを懸けてェーーー…X魂、見せてくれェッ!!
エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーックス!!!!!
Toshi
20.
スタンドォ~距離感じてんじゃねぇぞおい。俺たちはいつもアメリカにいるけど日本とアメリカの距離に比べりゃこことそこまでの距離なんて近いもんだろぉおい!
Toshi
21.
ありがとなーー!!
Toshi