1.
さあ、やるんだ。やり抜くのだ。
アントニオ猪木
2.
ルールを決めた以上はルール違反を犯さずに堂々と闘う。
アントニオ猪木
3.
人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。
アントニオ猪木
4.
元気が一番、元気があれば何でもできる！
アントニオ猪木
5.
自らに満足している人間は、それで終わりだ。
アントニオ猪木
6.
ただ単に相手を倒すだけであったのなら、社会において何の価値があろうか。
アントニオ猪木
7.
落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。
アントニオ猪木
8.
どうってことはない。負けたと思ってないんだから。
アントニオ猪木
9.
ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる。
アントニオ猪木
10.
コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか。
アントニオ猪木
11.
もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。
アントニオ猪木
12.
踏み出せば、その一足が道となる。
アントニオ猪木
13.
子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。
アントニオ猪木
14.
誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ
アントニオ猪木
15.
「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある。
アントニオ猪木
16.
優しさのない正義はなく、強さもない。
アントニオ猪木
17.
力を抜くことによって、相手のエネルギーを奪うことができる。
アントニオ猪木
18.
一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。
アントニオ猪木
19.
出る前に負けること考えるバカいるかよ!
アントニオ猪木
20.
常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ。
アントニオ猪木
21.
馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる 本当の自分も笑ってた それくらい馬鹿になれ
アントニオ猪木
