1.
よく知らない人とのコミュニケーションは難しいもの。短時間で、人柄や間を見極めないといけませんから。でも気にしすぎると余計に空回りすることも。
大事なのは相手をよく見ること、あとは雰囲気づくりです!
ホラン千秋
2.
初対面の方とコミュニケーションをとる場合に心がけているのは、相手の目を見て話すことと、笑顔で接することの2つ
ホラン千秋
3.
父と母がいなかったらここまで来られなかった。私のインスピレーションでもあるし、原動力でもある
ホラン千秋
4.
人生って本当に分からない。私の場合、誰かに導かれるというか、いい意味で流されていったほうがうまくいく
ホラン千秋
5.
「これだ!」と的を絞って突き進むよりは、自分が興味を持ってやりたいと思える範囲内の仕事を続けていけば、自ずと理想に近づく。
ホラン千秋
6.
自分の年齢やポジションが変わっても、その変化に応じて自分が今何を求められているのかを瞬時に察知する嗅覚が必要
ホラン千秋
7.
最も大事なのは、求められ続ける存在になること
ホラン千秋
8.
ハーフだろうがなかろうが、上がる土俵はみんな同じ。そしたら一つでも技があったほうがいい。他人と比べるのも大事だけど、私は自分との戦いだと思っています
ホラン千秋
9.
採用試験は全て落ちましたが、とにかくテレビの世界で仕事をしていくために、チャンスがあればすべて挑戦してみようと思って
ホラン千秋
10.
これしか時間がない、でもその時間をいかに有効に使えるか、有効に使えたなっていうのに達成感を覚える
ホラン千秋
11.
2時間収録やって一言もしゃべれないとキャスティングしていただいた方にも申し訳ない
ホラン千秋
12.
好きなものが仕事になった時、ただ楽しいだけじゃいけないという“恐怖”が、絶対あると気づきました
ホラン千秋
13.
番組によってどんな自分を出すかはチューニングしているかもしれない
ホラン千秋
14.
芸能界はみんなキャラが濃いし個性も強くて、自分は個性が無いというか普通に生きてきたので、普通すぎちゃって「自分って何キャラ?」と悩んだこともある
ホラン千秋
15.
周りの人が作った“らしさ”に少し乗っかると、今までつっかえていた船が前に進むこともあるかもしれないので、ちょっと委ねるって大事
ホラン千秋
16.
自分のらしさって意外と自分はわかっていないと思います
ホラン千秋
17.
最終的に自分らしくいて「それで刺さらなかったらしょうがない」と思ったのが20代中盤くらいかな。そこからだんだん、不必要な悩みは持たずに必要な悩みだけと向き合えるようになりましたね。
ホラン千秋
18.
何を話せばいいのか困ってしまったら、相手のことを観察して、会話の糸口となるようなヒントを探します
ホラン千秋
19.
「○○さんのここが好き」「○○さんの説明がわかりやすかった」などと、心に響いたことは、相手に伝えるようにしています
ホラン千秋
20.
自分の幸せが相手の幸せとは限らないから、自分基準で決めつけず、相手の幸せも尊重できる人でありたい
ホラン千秋
21.
人生設計が思うように進まなくても「負けた」と思わずに、変化と捉えるのも大切にしている
ホラン千秋