1.
選手の１０倍は努力しないと、選手と一緒に成長できない
栗山英樹
2.
自分の考えが正しいとは絶対に思わない
栗山英樹
3.
日々できることをやり尽くしておかないと、後で後悔することになる。すぐには結果が出なくても、必ずプラスになると信じてブレないようにやるしかない。
栗山英樹
4.
人生でも野球でも運・不運がついてまわります。その運を味方にするには、やれることをやり尽くしてはじめて可能になる。
栗山英樹
5.
安定した組織は良いけれど、その状態に慣れてしまうと成長がありません
栗山英樹
6.
ただ選手を信じ、選手とチームの成長を願うだけ
栗山英樹
7.
大谷翔平は野球の神様が創らせた
栗山英樹
8.
一時の迷いや気まぐれで起用していると、選手は監督の姿勢にブレがあることに必ず気づきます
栗山英樹
9.
自分ができることをやり尽くすのが役割です。だったら『自分は選手からどう評価されているんだろうか』という思いは、邪魔になる
栗山英樹
10.
指導者には人への愛情、情熱が絶対になければいけない
栗山英樹
11.
僕は『教える』という感覚はあまりなく、選手が持つ良さを引き出し、適材適所で輝くようにマネジメントをしているだけです
栗山英樹
12.
監督が選手を信じられなければ、本当に結果が出なくなってしまう
栗山英樹
13.
選手の性格や精神状態を踏まえたうえで、どんな態度で接するか、言葉がけをするかを考えます
栗山英樹
14.
イヤなことが起こったときほど、死に物狂いで働きかけなきゃいけない
栗山英樹
15.
選手を育てるのは監督の仕事ですが、しかし結局のところ、その選手が伸びるかどうかは本人次第
栗山英樹
16.
起こったことに対して必死に取り組むからプラスにできるだけの話
栗山英樹
17.
僕が監督として一番に考えるのは『どうすればこの選手を輝かせることができるのか』『何がこの選手の為になるのか』ということです
栗山英樹
18.
実は選手とは普段あまり話さないんです
栗山英樹
19.
プロ野球において、打率とか打点とか防御率とか・・・・もちろん個人の数字は大切です。でも、それを一番にしていたら強いチームは作れない
栗山英樹
20.
出来るのを探るのがプロの仕事
栗山英樹
21.
僕が決めたんじゃない。野球の神様が決めてる
栗山英樹
