1.
どんなに困難で くじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
KAN
2.
何も考えずに音楽を聴いている人が、何かを考えながら聴けるようになるといい
KAN
3.
クオリティはさておき、好きでやってるということが大事
KAN
4.
やっぱりまったく架空のことは書けない
KAN
5.
ライブってお客さんが同じ空間にいて初めて成り立つものだと思っているので、配信という形式がスタンダードになってほしくない
KAN
6.
自己満足を追求することが基本
KAN
7.
僕の場合、解散とかないし、歌っているのも1人でしょ?「あの頃の自分とは違うんだ!」とか自意識の不必要さも含めて
KAN
8.
僕の場合、1人なんで死なない限りやり続けられるわけだから。封印する必要もない。
KAN
9.
僕は「愛は勝つ」はライブでずっと歌い続けてきました。思うのは、「30年間歌っていて飽きなくてよかったな…」ぐらい(笑)
KAN
10.
いつもテーマやコンセプトは決めずに、今自分のやりたいものを作り、アルバムが出せると見えた時点で発売日を決める
KAN
11.
ライブは非日常的な空間なので、歌がちょっと惜しくてもそれはそれでよかったりする
KAN
12.
ビートルズの曲って、技術的にうまい下手とは別のところにあると思うんですよ。ただうまいだけじゃダメ。ビートルズのことを本当に好きで「全曲歌えます」というくらいの人でないと、それっぽく弾けない
KAN
13.
ハードめにカッコよくキメるところだからこそ、ああいう気の抜けた要素を入れたくなってしまう
KAN
14.
イチから、すべてのフレーズを自分で作り始めた頃、ディスコでバイトをして、毎日最新の洋楽を6時間大音量で聴き続けた
KAN
15.
同じ曲調だからこそその人の世界観が成り立つ場合もあると思いますが、僕の場合はいろいろやるほうが好き。「あれもこれもやるのが僕です」
KAN
16.
歌詞も曲もアレンジも全部僕1人で作っているわけですから、よほど手を広げないとこぢんまりしちゃう
KAN
17.
曲を発表するたびに、自分の中で作品に対するハードルが上がっていく
KAN
18.
俺ハンバーグは赤ワインと一緒じゃなきゃ食べれないんだよね。1時間くらいかけてワインとちょっとずつ食べなきゃ
KAN
19.
ビートルズの曲って、技術的にうまい下手とは別のところにあると思うんですよ。ただうまいだけじゃダメ。ビートルズのことを本当に好きで「全曲歌えます」というくらいの人でないと、それっぽく弾けない
KAN
20.
クリスマスは、直後にお正月があることもあって「すぐ撤収!」ってなるから、なんかクリスマスに飽きちゃった流れが、みんな桜に来ているような、なんかそんな気がする
KAN
21.
衝撃を受けたってことで言うと、ビートルズとビリー・ジョエル
KAN