1.
音楽はいつだって世界中の人々の心に訴える、最も強力な言語の1つだ
ジミー・ペイジ
2.
ギターのいいところは、学校でそれを教えないことだ
ジミー・ペイジ
3.
いつだってクリエイティビティが炸裂する瞬間を待ってる。ずっとだ。
ジミー・ペイジ
4.
いつだってベストを尽くしたいと思っているが、それを妨げる何かにいつもイライラしている。
ジミー・ペイジ
5.
おれはいつだってギターに忠実だ。でも、同時にギターもおれに忠実なんだよ。
ジミー・ペイジ
6.
僕は自分を信じていないけれど、自分のやることは信じている。
ジミー・ペイジ
7.
どのギタリストも、演奏に何か特有なモノを本能的に持っていると信じている。そして自身でそれが何であるのか特定しなければならない。
ジミー・ペイジ
8.
ギターを完璧にマスターできたことはない。おれがギターを弾いているのか、ギターがおれを弾いているのか。あなたがどう見るかによる。
ジミー・ペイジ
9.
ギターは6本の弦に支配されるかされないかだ。
ジミー・ペイジ
10.
俺はケチじゃないぜ、締まり屋なのさ。この差は大きいぜ。
ジミー・ペイジ
11.
俺はテクニシャンではないが、アイデアを組み合わせる達人だろう
ジミー・ペイジ
12.
原爆を落としたのは誰が悪いというのではなく、我々人間の仲間が起こしたこと。同じ人間としてその事実は申し訳ないと思っている。そこで少しでも苦しんでいる人達のために自分達が力になれたらと考えたんだ。
ジミー・ペイジ
13.
自分の音楽をやりつつ、ほかの音楽を認めることだってできるだろう。
ジミー・ペイジ
14.
ロックダウンで隔離されている状況下で、ギターを手にとって毎日決まって弾いていたんだ
ジミー・ペイジ
15.
批評家に僕たちのやることを理解出来るとは思わない。
ジミー・ペイジ
16.
ジレンマのあるストリーミング・サービスのロイヤリティについてはミュージシャンや曲を使った作曲家に適切に支払われようになったら本当に感謝するよ
ジミー・ペイジ
17.
ミュージシャンの集まりとしてのバンドで言えば、僕たちが一番だったと思っている。偉大なソングライターが1人か2人いて、他の人たちが彼らについていくということではないんだ。それぞれの分野における、最高の技術を持ったミュージシャンたちが集まっているということでね。
ジミー・ペイジ
18.
どうすればバンドがうまく機能するのかを知りたがっている若手ミュージシャンがいたとしたら、レッド・ツェッペリンはいいお手本になると思うよ。
ジミー・ペイジ
19.
多くのアーティストたちが素晴らしい音楽を生み出していたことには間違いない。ただ、ロックンロールの錬金術について言うのであれば、僕の思っていることを言わざるを得ないね。僕たちこそが最高だったってね
ジミー・ペイジ
20.
僕はセックス・ピストルズの音楽が好きだった。最高だと思ったね。ただ、気に入っていたからといって、自分の行く道を捨てようと思った訳じゃない。
ジミー・ペイジ
21.
どうだい少し金儲けしないか?
ジミー・ペイジ