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柚木沙弥郎 珠玉の名言・格言21選

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アーティストの名言
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1.

なにかを生み出すには、自分が嬉しくなるよりしょうがない。

柚木沙弥郎

2.

ワクワクしてなきゃ、おもしろいと思えるものは出てこない

柚木沙弥郎

3.

なにかを作るときに、自分の色が出てしまうのは当然のことで、それは悪いことではない

柚木沙弥郎

4.

人から求められていることだけに気をとられていると、自分を無くしかねない

柚木沙弥郎

5.

瞬間的にものごとの本質を捉えることを「直観」といって、感じとる力はみんなが持っている

柚木沙弥郎

6.

いつからだって、どんな対象だっていいんだよ。僕だって物心ついたのは80歳になってからなんだから

柚木沙弥郎

7.

身の回りに本があるのがいいの。すぐ手に取れる場所に置いておくのね。そうすると忙しい合間に、ぱらぱらとめくってはっとする言葉に出会うことができる。それが面白いんだな。

柚木沙弥郎

8.

他人からもらっていたって、面白いものとは決して出会えない。失敗してもいいから、とにかく身銭を切ること。それを繰り返すうちに自然と眼は磨かれていく

柚木沙弥郎

9.

自分にしかできないことがあるから、楽しまなくちゃもったいない

柚木沙弥郎

10.

常に新しいものへのチャレンジが目指すべき創作

柚木沙弥郎

11.

自分が面白くなれば他人も面白くなる

柚木沙弥郎

12.

ものを選ぶということは、自分に自信を持つこと

柚木沙弥郎

13.

先送りしながらとりあえず住むのではなくて、毎日どう暮らすか、その意識を取り入れていかない

柚木沙弥郎

14.

僕の家は絵描きだったもんでね。職業を考えるときに自由だったんです。

柚木沙弥郎

15.

江戸時代には工芸品はなくて、みんな道具だったの。当時の絵画と言えば、びょうぶか掛け軸だったでしょう。日本人はそういうものを美しいと思っていた。

柚木沙弥郎

16.

物心ついたっていうのは、自分がどんな物が好きで、どういう時点に立っているのかという意識だね。自信を持って、僕がこういう生き方をしてるんだとみんなが認めてくれる。

柚木沙弥郎

17.

若くして確立している人もいるけど、世の中の人が認めてくれる前は、自分が何が好きだって考える暇もなかった

柚木沙弥郎

18.

学校はのんきなところでしたよ。実技の先生だったから、自分の好きなこと、興味のあることを学校を利用して。学生と一緒に仕事することが良い状態だと思っていた。

柚木沙弥郎

19.

自分だけのオートクチュールを着て、楽しめる人は幸せだと思う。

柚木沙弥郎

20.

ワクワクするっていうのは、自分が面白いってものを発見しなきゃなんないでしょ。「これワクワクするでしょ」って出されてもね、本人がピンとこなけりゃワクワクしようがないでしょ。そこが大事なんだよ。

柚木沙弥郎

21.

生活を楽しむことが根本ですね。特別なぜいたくではなく、生活の中のいろんな“モノ”や“コト”、そういうことに集中して楽しさを見つける。自分が見つける。他人が見つけたものを与えるのではなくて。仕事も自分の立場で選んだ仕事をする。

柚木沙弥郎