1.
昨日の自分に勝ちたい
宇野昌磨
2.
彼(鍵山優真)に尊敬されてるからこそ、期待にこたえられる選手でいたいと思い、僕も4回転ループを跳びたいと思いました
宇野昌磨
3.
優真くんといると、もっと練習したいと思える。そう思える人がいることが大事だなと思います。この子をみて、もっと上手くなりたい、この子にとってモチベーションになる人であり続けたいと思うようになりました
宇野昌磨
4.
正直、この選手たちの中で2位というのは光栄です。ただ、自分の求めているレベルには達していない、到達していないことを再確認しました(2021年10月フィギュアグランプリ:スケートアメリカを終えて)
宇野昌磨
5.
フィギュアスケーターだと23歳、24歳というのは決して若い歳ではないですが、それでも僕は挑む、挑戦する立場でいたいと思っています
宇野昌磨
6.
練習すればそれなりに嬉しいことも返ってくる
宇野昌磨
7.
ひとのけがをしたところを見て、そういうこと(教訓)は考えてはいけない。答えたくもない。
宇野昌磨
8.
こんなにも大きな目標を追いかけていたことを、僕はどうして忘れていたんだろう。目標が同じ日本にいたのに。自分の練習を怠ってきたつもりはないけれど、もっともっと上の自分を目指して練習しなければ、絶対に届かない力の差があった。それを痛感できて改めて良かった
宇野昌磨
9.
平昌五輪の演技が羽生選手にとって、“どちらかというと”うまくいった演技だったら、僕は、すごいな、で終わっていたと思う。そうではなく羽生選手にとって“いつも通りやった”演技があの演技だったと僕は思った。1歩ではなく2歩、離れているなと実感した
宇野昌磨
10.
羽生選手と一緒に出て、いい戦いをして、3回戦って1回は僕が上に行けるぐらいの、実力をつけたい。世界大会で優勝できれば、もちろんうれしいとは思うけど、やはりそこには、羽生選手がいて欲しい
宇野昌磨
11.
日本一になることが世界で一番難しい。
宇野昌磨
12.
ノーミスすれば戦っていける、自分が良い演技をすれば世界と戦える
宇野昌磨
13.
失敗を恐れていては前に進めない。失敗すれば、そこで修正していけばいい
宇野昌磨
14.
まず最初に楽しいって気持ちが前に出た時は高い確率で成功している。楽しいって思う気持ちは試合で思うことはそうはないけど……。それでも思い詰めすぎないってことが一番大事だなと思った
宇野昌磨
15.
どれだけ練習をしても、しなくても、自分の気持ち次第で変われる。気持ちをコントロールすること
宇野昌磨
16.
(羽生結弦に対し)自分の実力では絶対勝てないと思っていたが、100%出し切れば勝てる実力になった
宇野昌磨
17.
どれだけきつくても「見られている」と思うと、気持ちの持ちようが違う。
宇野昌磨
18.
僕の唯一の目標は、羽生選手に勝つことです。
宇野昌磨
19.
結果を求めることが緊張につながるのか分かりませんが、それが僕にとって貴重な経験になる
宇野昌磨
20.
『自分に』負けず嫌い
宇野昌磨
21.
自分を信じるというテーマを掲げながら、なかなかそれが成し遂げられなかった
宇野昌磨