1.
アルマーニは常にアルマーニなのだ
ジョルジオ・アルマーニ
2.
自伝を書くということはつまり、日々の仕事と向きあうたびに感じている絶望感をすべてさらけだすことにほかならない
ジョルジオ・アルマーニ
3.
驚きなんてものは長続きせずに消えていき、あとには灰しか残らないからね
ジョルジオ・アルマーニ
4.
セクシーさとは、肌を露出することではありません。体にあった服を着て自信たっぷりな表情を浮かべる。それほどセクシーなことはないのです
ジョルジオ・アルマーニ
5.
エレガントとは高いものを着ることではありません。たとえ安価なものでも行動によっては何百万もする洋服に見えることがあるのです。エレガントとは身のこなし、行動、その人の姿そのものが生み出すものです
ジョルジオ・アルマーニ
6.
どんなスーパーモデルに着こなしてもらうより、町中で自分のデザインした洋服を、自信たっぷりに誰か知らない人が着ているのを見ることがうれしい
ジョルジオ・アルマーニ
7.
日々私が行っていることは、物事を変えたり進化させる努力を続けること。そうすれば、未来は明るいと信じています
ジョルジオ・アルマーニ
8.
『最高の結果』というものは必ず存在する。努力さえすれば、間違いなく手の届くところにね
ジョルジオ・アルマーニ
9.
私が一番情熱を注いでいること。それは生きることそのものです
ジョルジオ・アルマーニ
10.
私はニセモノが嫌いです。見せかけの真実は見たくないのです
ジョルジオ・アルマーニ
11.
毎日いまより一センチでも高いところに到達しようと挑みつづけ、ほぼすべてのエネルギーを注いでいます
ジョルジオ・アルマーニ
12.
心からすごいと思える仕事はたいてい、なにくそと思った瞬間に生まれたものです
ジョルジオ・アルマーニ
13.
他人に対してだけでなく、何よりも自分自身に対して常に最高の仕事を求めています。中途半端で安住することはありえません
ジョルジオ・アルマーニ
14.
洋服というのは、着る人そのものの個性を決して消してはいけません
ジョルジオ・アルマーニ
15.
ゴールは定めていないし普通で平凡な生活を愛しています
ジョルジオ・アルマーニ
16.
女性を裏切るのではなく、進化させたかったのです
ジョルジオ・アルマーニ
17.
3つのシンプルなルールがあります。自分自身を良く知ること。ゆえに変装しないこと。何をいつ着るかを知ること。服に着られないことです
ジョルジオ・アルマーニ
18.
あなたのスタイルは変わらないと言われることがありますが、私は変わらないということを自ら選択したのです。強い意思が必要でした
ジョルジオ・アルマーニ
19.
いつまでもあるがままでいたいのです。 重要な人物になればなるほど、 欠点や不安感といったものをすべてひっくるめて自分らしさを失いたくはないのです
ジョルジオ・アルマーニ
20.
服は決して大袈裟に見せたり変装するためのものではなく、単に着る人を高めるためのものなのです
ジョルジオ・アルマーニ
21.
一つだけ夢が叶うならば、不死身になりたい
ジョルジオ・アルマーニ