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田中史朗 珠玉の名言・格言21選

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アスリートの名言
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1.

このままでは日本のラグビーは終わる。日本人選手が頑張っている姿を世界に見せないといけない。

田中史朗

2.

スーパーラグビーは個々のレベルがものすごく高いと感じました。それ以外は日本とあまり違わない。

田中史朗

3.

ひとつでも多くの試合に出て、日本人選手の持つ可能性をアピールしたい。

田中史朗

4.

僕みたいな身体の選手が頑張れば、これからの子供たちにもメッセージが伝わると思う

田中史朗

5.

スーパーラグビーだから全員スキルが高い、というわけじゃありません。ただ、違いを感じるのは意識の高さです。

田中史朗

6.

しんどいというのは言い訳にしかならない。

田中史朗

7.

個人能力が高い選手もいますが、それだけでは世界で勝てません。

田中史朗

8.

基本的にボールに触ってから、判断に1秒はかけないようにしている。

田中史朗

9.

ラグビーだけでなく、好きなことを見つければ人生は楽しくなる。

田中史朗

10.

高いレベルの選手と試合をしないと、自分のレベルアップはない。

田中史朗

11.

ニュージーランドで得たものは、選手の意識の高さ、一人ひとりのラグビーに取り組む姿勢です。どんな時でもリラックスしながら、100%の集中を見せてくれる。常に100%。準備でも試合でもです。

田中史朗

12.

ハードスケジュールも言い訳にはならない

田中史朗

13.

堀江と僕が世界に出て、その選手がいるチームが負けてしまうと、世界の価値が下がってしまう。だから、何としてでも勝とうと心に決めていました

田中史朗

14.

ひとつひとつの小さいことを、もっともっとレベルアップしたい。基本プレーをもっともっと、継続してやっていきたい

田中史朗

15.

ずっと世界のラグビーを見てきましたが、世界のトップ・オブ・トップのスクラムハーフはもっとスピードがあって、パスも速かったですし、あらゆる面で見劣りしていました。ただ、だからこそ人一倍努力しなくてはいけないとも思いましたね

田中史朗

16.

とにかく勝つために、自分に何ができるのか

田中史朗

17.

僕もいろんなチームでプレーしてきたなかで、スターティングとかリザーブとかってもう関係ない、チームが勝てばいいと考えられるようになっていました

田中史朗

18.

11年のワールドカップで1勝もできず、日本のラグビー人気を落としてしまった責任を、ずっと感じていました

田中史朗

19.

日本代表の桜のジャージを着て、子どもたちが公園でラグビーをしてくれる日が来るなんて、一昔前では想像もつきませんでした

田中史朗

20.

僕の若い頃は、日本代表に入っても特別いいこともなくて、そんなに興奮もしなかったんです。でも、いまの若い選手たちは代表入りを大きな目標にしていて、日本代表になることに誇りを感じてくれています

田中史朗

21.

ラグビーをもっとメジャーにしたい

田中史朗