1.
何があっても、とにかく生きていくんだ、生きてりゃいいんだ
玉置浩二
2.
僕はね、人生で4回しかプロポーズしてないんです。そん時は必ず「僕の子供を産んでください」って言うんです。
玉置浩二
3.
安全地帯はメンバーチェンジ無しの最強バンドじゃないかな。
玉置浩二
4.
一つの愛を押し通すってすごく難しいことじゃない?それで一生終わるか、それともすべての愛の中にさらけ出すかっていう。
玉置浩二
5.
みんなちょっと皮むいたら、 女も男も「なんか思い切ってやってみてえなそんなこと」っていうのはあると思うんだよね、むくかむかないかは、別としてさ
玉置浩二
6.
毎日できるね、曲は。
玉置浩二
7.
同じライブは、しない。
玉置浩二
8.
自分自身のことをこれまでは見て見ぬふりをしてきたんですけど、自分の中の醜悪な部分、そういうところにも目を向けたら、少しずつ受け入れられるようにはなってきた
玉置浩二
9.
毎日いいコンサートだと思い合いたいよ。自分とメンバーとスタッフと。
玉置浩二
10.
いい人と、いい場所で、いい時間を過ごすために人生はある、なんか安全地帯って感じ
玉置浩二
11.
人間同士だから、なかなかうまくいかないことが多いんだけど、音楽をやっているときくらいは、そういうことが忘れられるというのかな
玉置浩二
12.
感じない歌っていうのは一番イヤだけどさ、感じさせようとする歌はもっとイヤなんだよね
玉置浩二
13.
人の痛みがわかる人間になりたいと思ってる。それは、死ぬまでにそういう人間になりたいと思ってる。そのためだったら、この仕事じゃなくてもいいんだ
玉置浩二
14.
最後は毎日を元気に生きているだけで立派な仕事だから。人間にとってさ
玉置浩二
15.
たいした人間じゃないんですけど、音楽をやっているときは、なかなかいいと思っているんですよ
玉置浩二
16.
頑張ってくよ。だって、やりたいもん。
玉置浩二
17.
僕の音楽をきいてるファンのみなさんのために、自分は歌を歌っているわけではなくて、自分のために歌ってる、
玉置浩二
18.
人間はと言うか、僕達は、大切な事を、すぐ忘れちゃうから、まぁ、それでいいんですけども(笑) 良い事を思い出す為に、歌があるんだと思います
玉置浩二
19.
面と向かって話すより、並んで話そう
玉置浩二
20.
田中がいないと安全地帯ってもう考えられない
玉置浩二
21.
中学からというか青春時代っていうか安全地帯で練習ばっかりやってたんで。たったひとつの青春っていうんですかね、安全地帯が。
玉置浩二