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鈴木敏夫 珠玉の名言・格言21選

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偉人の名言
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1.

仕事を忘れたとき、いい仕事ができる

鈴木 敏夫

2.

机に向かって難しい顔をしている奴は、仕事はできない

鈴木 敏夫

3.

朝起きたら、今日やることを一生懸命やれ。そのためには飯食っている時も、寝ている時も、友達と遊んでいる時も、すべて仕事と結びつくと思えば、日々の仕事も楽しくなるから、全部ひっくるめて日々を仕事と分け隔てするな

鈴木 敏夫

4.

ぼくだって若い時は目標を持たなきゃいけないと思っていた。思っていたけど、色々考えても目標なんかもてなかった。忙しかったもんだから、結局目の前のことをコツコツやらないとしょうがない。それによって自分はどこに行くかはわからないけど、開ける未来はある…

鈴木 敏夫

5.

人のこと考えていると、深刻の問題が起こってもあまり疲れないんですよ。自分ことばっかり考えていると多分疲れる。

鈴木 敏夫

6.

自分が何に向いているかなんていくら考えたってわからなかった。やりたいことなんて全くなかったもの。人に言われるがままですよ。

鈴木 敏夫

7.

自分より優れた才能を持った人がいて、そしてその才能を世間に出したいと思った。だって、ほっといたらその才能は埋もれちゃうわけじゃない? ぼくは、せっかくそういう才能の人がいるんだから、世に出して、世に問いたかった。

鈴木 敏夫

8.

人は人との関係で何かをやると思っている。映画だろうが、漫画だろうが、音楽だろうが、必ず誰かが介在する。やっぱりその中で生まれるもの。人間の世界っていうのはね、1+1が3になったり、10になったりする。逆に、マイナスになることもあるけどね

鈴木 敏夫

9.

宮崎駿を世に出す。それが面白くなる人生だと思いました。

鈴木 敏夫

10.

仕事をする仲間との相性が非常に大事だと思いますね。会社じゃないですよ。働く人間に誰を選ぶかです。それは映画の協賛企業についても同じことです

鈴木 敏夫

11.

僕は円満じゃないというか、やっぱりダメなものはダメ、イイものはイイと言いたくなる。

鈴木 敏夫

12.

有能な人ほど、時間とお金を使うのが得意。無能だとね、お金を使わないんですよ。

鈴木 敏夫

13.

僕なんか本当は、物静かに生きていきたいと思っているタイプですよ。だから取材される立場になるのは、正直しんどい。

鈴木 敏夫

14.

「イノセンス」と「ハウル」にかかわって、両方の映像を見ていると面白いんですね。演技は違うし、テーマへのアプローチの方法も違うが、いずれも根っこは「これから人間はどう生きるべきか」ということなんです。

鈴木 敏夫

15.

お客に来てもらうために必死のサービスをする。そのストレスは想像を絶する。内容的にいくら成功しても、興行がだめだと作品の評価までだめになっちゃいますから。

鈴木 敏夫

16.

作品のテーマは、作りながら見えてくるのだ。だから日本では、別途、脚本家を立てて物語を発注しても、それはおおむね役に立たない。

鈴木 敏夫

17.

ぼくは、自分のわからないときに相槌など簡単に打つものじゃないと思う。相槌を打つには、もとになる教養が必要、ベースが必要、データが必要です。

鈴木 敏夫

18.

高畑さんに聞いたことがあります。「プロデューサーでいちばん大事なことは何ですか?」。高畑さんの答えは明快でした。「それは簡単です。監督の味方になることです」。

鈴木 敏夫

19.

終わったものは終わったものであり、いま動いているこの瞬間が大事である。

鈴木 敏夫

20.

やってきたことを覚えていようと思わない。というより、忘れてしまったほうがいいと思っていて、ときには忘れる努力さえする。「まっさらな状態に自分をおくと次がうまくいく」というのが、自分のなかで公式としてあります。

鈴木 敏夫

21.

時代の洗礼からは誰も逃れられない。

鈴木 敏夫