1.
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい。
椎名林檎
2.
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
椎名林檎
3.
ロックだとかロックじゃないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ!
椎名林檎
4.
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う。
椎名林檎
5.
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある。
椎名林檎
6.
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました。
椎名林檎
7.
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
椎名林檎
8.
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし。
椎名林檎
9.
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね。
椎名林檎
10.
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
椎名林檎
11.
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
椎名林檎
12.
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど。
椎名林檎
13.
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている。
椎名林檎
14.
どの曲も、「どなたかの人生の主題歌になってくれれば」
椎名林檎
15.
これまで気をつけてきたことは、ただひとつ。“ぶれずにいること”だけ
椎名林檎
16.
作家業をしていると、提供先のアーティストの方の魅力の全てを詰め込んだような一曲を書いてみたくなる。
椎名林檎
17.
長くご愛用いただける曲を1曲でも多く作りたい。
椎名林檎
18.
一番は、誰が歌うかよりも、より多くのお客様が喜んで、元気になって下さることでしょうか
椎名林檎
19.
ドラマの枠を超えるドラマとか、広告の枠を超える広告とか、なんらか夢のあるプロジェクトに加担させていただくのはマジで緊張します
椎名林檎
20.
クリエイションとは、ピンチをチャンスに変えるためにこそあるのですから。
椎名林檎
21.
もし自分が男性だったら、どんなに孤独だっただろう。『女でよかった』どころか女じゃなかったら大変。もう生きていないかもしれない!だから、私は幸せなの。
椎名林檎