1.
推しにたくさん幸せをもらったから、推しにも幸せになってほしい
黒沢かずこ
2.
(どうせ失恋して泣くくらないなら)最初から何もするな、動くな、そこにいろ!
黒沢かずこ
3.
光浦さんは優しくて母性があふれていて子供が好きなんです。だけど子供は寄ってこない。母性の行き場が無い
黒沢かずこ
4.
お笑いっていうのは、1つじゃないんだっていうことが分かった
黒沢かずこ
5.
ダウンタウンさんに会いたい!ダウンタウンさんとお仕事したい!って気持ちだけで、何とか10代を乗り越えた
黒沢かずこ
6.
未婚の一人っ子ってめっちゃしんどい
黒沢かずこ
7.
異性に面白さなんて求めるな
黒沢かずこ
8.
ダウンタウンさんとか、今田さんや東野さんとクラスの男子を比べちゃうんですよ。それで『男子がつまらない』と思ってしまったために、異性と喋ってこなかった
黒沢かずこ
9.
たぶん、わたしと椿鬼奴ちゃんはいざとなったら、まだ違う道にも進める。オアシズさんはマジで結婚や恋愛がしたいのに、できないから面白い
黒沢かずこ
10.
こんな風に人と喋れるってのは幸せだなと思いました
黒沢かずこ
11.
尊敬される先輩になりたい
黒沢かずこ
12.
ひとりっ子の未婚ほど怖いものはない。死ぬ時に娘もいないし、兄弟もいないので、最期どういうふうに(暮らす家を)賃貸にしておくべきかとか
黒沢かずこ
13.
1番オススメしたいのは人と住まない。これが1番
黒沢かずこ
14.
幸せを2倍にするより、恐怖を分け与えられる人が欲しいんです。幸せなんて、ほんのちょっとしたことでも手に入りますから。
黒沢かずこ
15.
生きている方の全てを吸収したい
黒沢かずこ
16.
40代になってからの方が、自分の意見も言えるようになったし、図々しく生きられている
黒沢かずこ
17.
20代~30代の頃はなりたい自分像があって、そういう人に近づきたいと思うあまり本当の自分を出せないところがあった
黒沢かずこ
18.
40くらいになると、自分はそんなにポップな人間でもないし、一流にもなれないことがわかって、もう図々しくなるしかなかった
黒沢かずこ
19.
東日本大震災の時、エンタメってなんだろう、私がやっているような、適当に思ったことを歌うようなスタイルのお笑いは今必要ないんじゃないかと感じて、この先どうやって生きていこうかと思い悩んでしまった時があった
黒沢かずこ
20.
一生懸命やるだけじゃ伝わらないものもある
黒沢かずこ
21.
カメラがある時だけが本当の自分で、回っていない時は廃人のようになっている
黒沢かずこ