1.
本当に強い相手に、どれだけ自信を持って臨めるか
姫野和樹
2.
失敗して、すぐに立ち上がるのが一流
姫野和樹
3.
中学校の恩師に『常に一流になれ』と教わりました
姫野和樹
4.
ライバルがいた方が伸びる
姫野和樹
5.
一人ひとりが強い自信を持って、それをチームとしての大きな自信にして臨むことができれば、大きな可能性がある。
姫野和樹
6.
悩んでいても仕方がないので、とにかく限られた時間の中でやれることをやりたい
姫野和樹
7.
僕がボールを持った時にどれだけ前に進めるかを見てほしい
姫野和樹
8.
ラグビーを始めた頃から「日本代表に入りたい」という気持ちが強かった
姫野和樹
9.
日本人は小さくて弱い」というイメージがありますが、フィジカル的に負けていなく通用しているので、「外国人選手より強い」というところは自信
姫野和樹
10.
緊張しますが、僕はちょっと緊張をしている方が良いプレーができる
姫野和樹
11.
ラグビーは、僕の親じゃないですけど、師匠みたいな存在
姫野和樹
12.
パワーなら誰にも負けないと思っていたし、実際に負けたことはない
姫野和樹
13.
プレーと行動で示すしかないと開き直り、誰よりも練習で努力し、フィジカルトレーニングや身体のケアも徹底的にやった
若くしてトヨタの主将を任命された時
姫野和樹
14.
(W杯へ向けて)僕個人としてはMVPを取るくらいの強い気持ちで臨みたい
姫野和樹
15.
ラグビーは個の力では絶対に勝つことができないスポーツ。だからこそ何より大事なのが情熱、愛情を持ってチームと向き合うこと
姫野和樹
16.
自分たちが愛せないチームは、ファンからも愛されない
姫野和樹
17.
ウェイトトレーニングは自分自身との戦い。「これを挙げられなかったワールドカップで勝てないぞ!」って、常に言い聞かせながら取り組んでいる
姫野和樹
18.
がんばっていない選手なんて、ひとりもいない
姫野和樹
19.
自分自身にプレッシャーをかけすぎていた。 それでつぶれてしまうのは本末転倒
姫野和樹
20.
まず、自分の中で「ラグビーを楽しもう」と決めました。 そのあと、それを具体的に紐解いてみました。 漠然と「楽しむ!」ではなく、「自分は何を楽しむんだ?」を考えました
姫野和樹
21.
「自分を知る」という作業を経ることが大事
姫野和樹