1.
言ってほしい言葉を、言って欲しい表現で言ってくれる人を、人は好きになる
林修
2.
勝者ではなく敗者に注目すること。敗因には普遍性があり、敗者は負けるべくして負けています。決断力のなさ、情報収集の甘さ、慢心など、反面教師として学べる点が多い
林修
3.
自分の勝てる場所で戦う生き方は強い
林修
4.
僕は非常に友達が少ないんですけど、友達が少ないことが自慢
林修
5.
親は子供に対して三つのことをしっかりやってあげる事が必要かなと思ってます。見つめること。信じること。躾けること。
林修
6.
僕の授業は地域によって全然違う。地域ごとに説明変えます
林修
7.
もう50近いんでね。やるべき事をきちんとやってきたっていう自負もありますから。僕は自分が勝てる分野でしか勝負しないんで。できない事はできませんって平気で言いますから
林修
8.
伝える言葉を使うんではなくて伝わる言葉を使う
林修
9.
言いたいことを言うんではなく言うべきことを言う
林修
10.
この人自分のことを分かってくれているんだって思う人の話は人間聞こうとしますからコミュニケーションというのはコミュニケーションが始まる前に大体決着している
林修
11.
今置かれた環境の中で何をどうすることがベストなのか?それはその人次第なんだ
林修
12.
好きなことは趣味でやればいい。仕事っていうのはお金をもらってやることだからそれはお金を払う人に対して責任を取らなきゃいけない。
林修
13.
努力は裏切らないっていう言葉は不正確だ。正しい場所で、正しい方向で、十分な量なされた努力は裏切らない。
林修
14.
優秀な人間は環境に不満を言わない。
林修
15.
みんな、できることを増やそうとするけどそれが間違いなんです。できることは、1つでいい。後はみんなできなくていい。
林修
16.
必要なのは好き嫌いを超越した自分がお金をいただいている仕事へのプライドだけでいい
林修
17.
やりたいことが見つからないなんていう人がいるけど、やりたいことをやるんじゃなくてやるべきことをやればいい。ただ、それだけです。
林修
18.
皆さんが東大合格に使った能力は、残念ながらこの先の長い人生で一度も使うことはないです。もう二度と抜かない刀を自慢に生きるような、つまんない生き方は止めて下さい。自分は、ここなら勝てるというところを見出して是非是非素晴らしい人生を築いていってください
林修
19.
強く反発するタイプほど逆に仲間になった時には強力にいい援軍になる。
林修
20.
社会において必要な頭、能力はどういう能力かって言ったら「解決」と「創造」。
林修
21.
自分の本当の能力を分かってくれるのは自分と同じくらいの能力の持ち主。
林修