1.
バスケを楽しむっていう事が僕の原点
八村塁
2.
どれだけ自分を信じるかじゃないかな
八村塁
3.
子どもたちにいい影響を与えられるような選手になりたい
八村塁
4.
バスケットボールのコート場でできることをやるだけ
八村塁
5.
ドラフト会議は、イベントにしかすぎない。本当にNBAに入ってからが重要。これからです
八村塁
6.
毎日本気で練習をやってきたから、それが出せる試合がすっごく楽しかった
八村塁
7.
世界で戦って、いろいろな経験をして米国の強い大学に行こうと決心できました。世界選手権に出たことで、夢が目標になったんじゃないかなと思います
八村塁
8.
ずっと全力でやっていると、ここだという時に力が出ない。大事な時にもうひとつ先の力を出すことが大事
八村塁
9.
中学時代のコーチは練習で目の前でこう言いました。『お前はNBAに行くんだ』。僕は若くて、バカだったので、彼の言葉を信じました。「そうだ、NBAに行くんだ」ってね
八村塁
10.
今まで夢だったものがだんだん目標になってきて、今こうやってステージに立って、ほんと夢を見てる感じです。
八村塁
11.
すごくワクワクしています。日本のために偉大なアスリートになりたい。
八村塁
12.
自分の国がバスケットボールで負けているのを見るのはやはり嬉しいわけありません。
八村塁
13.
ここまで動ける体に生んでくれた両親、バスケと出会った中学時代、バスケの基本を叩き込まれた高校時代があるからこそ今の自分がある。
八村塁
14.
自分は主役になりたい。バスケットボールの顔になりたい。
八村塁
15.
期待されているということはありがたいことですけど、あまり気にしない
八村塁
16.
自分のバスケに対する思いを変えずに、しっかりやっていきたい
八村塁
17.
目の前のことに集中して頑張ることが、僕のこれからにつながっていく
八村塁
18.
一番大事なのはコミュニケーションと思い切ってプレーすること
八村塁
19.
僕は本当に周りの声は気にしていません。それより今は自分のやるべきことをやらなきゃいけない
八村塁
20.
チームとして機能することを考え、どんな使われ方でも自分のプレーを出せるようにしたい
八村塁
21.
バスケはすっごい、すっごい、楽しいです。
八村塁