1.
波のように厳しく優しく
大島康徳
2.
監督は目立たなくていい。俺は、選手一人一人を輝かせてあげられるそういう監督でありたい
大島康徳
3.
高校を卒業してプロ野球選手としての人生をスタートし、この年になるまで野球一筋。野球人として生きることができた。
大島康徳
4.
楽しいことやりたいことは片っ端からやってきた。これ以上何を望む?もう何もないよ。幸せな人生だった
大島康徳
5.
命には必ず終わりがある。自分にもいつかその時は訪れる。その時が俺の寿命。それが俺に与えられた運命
大島康徳
6.
決断の裏側にはそれまで生きてきた、その人の人生があり、背負ってきたもの・背負っているものがあり、一言で語れるほど単純なものではない
大島康徳
7.
皆、それぞれあるがままの自分で自分らしく泣いたり笑ったりしながら自分の人生を生き抜いて欲しい。出来ることなら、楽しくね。
大島康徳
8.
人として生きるとは、自分の口から食べたり飲んだりすること。自分の足で歩いて、トイレに行くこと
大島康徳
9.
健康は善であり、病気は悪である。社会にはびこる、その負のイメージを変えたい。
大島康徳
10.
野球の放送音を聞くと安心します。
大島康徳
11.
やっぱり家はいい。一番リラックスできる場所は、やっぱりここだ
大島康徳
12.
気持ちが大事。気持ちを切らさず、頑張りすぎずに頑張ります。
大島康徳
13.
一日でも早く家に帰りたい!
大島康徳
14.
捕手を迷わせたら勝ちだからね
大島康徳
15.
「今まで通りに仕事をして、今まで通りの生活ができればいい」というのが肝心
大島康徳
16.
過剰に何かを求めることもなく、見栄を張ることもなく、今まで通りの普通の生活を守っていきたい
大島康徳
17.
自分は以前と変わらず仕事ができる。そのためには、私の体調面であるとか治療について正しく理解してもらう必要がある。でも、その内容を仕事関連で出会う方たち一人一人に説明していくのは限界がありますからね。だから公表したんです
大島康徳
18.
そういう記録とは別の次元で、同業の他選手が認める選手こそがスターなんです。大谷選手は間違いなくスーパースター。
大島康徳
19.
患者は癌とだけ闘うべきなのに、それ以外のことにも気を配らなければならなくなってしまっている
大島康徳
20.
退院したら、家でお揃いで着て寝よう
大島康徳
21.
コロナのバカヤロー!家族に会いたいです。顔が見たいです。
大島康徳