1.
結果は気にするつもりはありません。勝つにふさわしい選手であれば結果はついてくると思うので。
大坂なおみ
2.
両親はいつも、『勝ち負けを気にすることはない』と言い続けてくれました。楽しむことが何よりも大事だとも教えてくれた
大坂なおみ
3.
相手が誰かにかかわらず、簡単に勝てると思ってはいけないというのが、私にとっての「相手へのリスペクト」なんです
大坂なおみ
4.
一番大切なのは、我慢
大坂なおみ
5.
同じままでいるよりも人生は変化があった方が面白い
大坂なおみ
6.
父は、私が最善を尽くしたのであれば勝っても負けてもどうでもいいことだと、試合の度に言っていました。先祖は私たちを誇りに思っているだろうと。
大坂なおみ
7.
2歳のときにニューヨークに引っ越し、長年アメリカに住んでいますが、日本人であることに誇りも持っていると思います。
大坂なおみ
8.
私は完璧主義タイプなので、どの試合にも勝ちたいと思っているのですが、自分の中から出てくるプレッシャーやフラストレーションもあって、上手くいかないこともあります。その都度、イライラとの戦い方、その抑え方を学んでいます
大坂なおみ
9.
映像を見る場合は、勝った試合はほとんど見ないかな。見るのは、負けた試合ばかり。負けた試合を見て、客観的に分析することはあります
大坂なおみ
10.
いい選手というのは、例えどのコートでも、例え誰が相手であろうと、いいプレーができると思っている
大坂なおみ
11.
人それぞれに道というものがあり、その道を突き進むだけです
大坂なおみ
12.
経験は大切だけれど、経験が勝敗を分けるわけではない
大坂なおみ
13.
何事も口に出したほうが達成するのは容易になる
大坂なおみ
14.
負けたからといって世界の終わりではない
大坂なおみ
15.
やりたくないことをやってる暇はねぇ
大坂なおみ
16.
負けた試合ほど学ぶことが多い
大坂なおみ
17.
常に大きなステージでプレーできるように地道な努力をしなければいけないと思っています
大坂なおみ
18.
たとえ、足を骨折しても、どんなボールにも追いつかなければいけない。
大坂なおみ
19.
この大会に優勝にきた。まだ止まるわけにはいかないわ
大坂なおみ
20.
いくらたくさんの情報があったとしても、最後は自分自身。お決まりのやり方に従うことが全てじゃない。試合の中で自分なりに相手を分析して、そこにウィムが言っていたことも考え、合わせている
大坂なおみ
21.
今はナンバーワンを必死で追いかけているという感じじゃない。どの試合もできる限りのプレーをしたいというだけ。
大坂なおみ
