富野由悠季 珠玉の名言・格言21選

アーティストの名言

1.

巡り合わせを自分の人生にとってプラスになるように考えられるようになることができるか、できないかというのが、生きていく上での勝負になるのです

富野由悠季

2.

一番いけないのは、頑張らないでただ「欲しい欲しい」と言っていること。それではなにも起きませんし、なにもできません

富野由悠季

3.

自分にマイナス要素がある、才能的に優れていないからこそ、そのマイナス面を埋めるための努力を死ぬまでしなくてはいけないのです。マイナス面を埋める努力をして身に付く人間性の良さなどが、より人生の成功への道を切り開いてくれることでしょう

富野由悠季

4.

どんなかっこいい絵を描けても、物語を持った者には歯が立たない。物語を持っていることが必殺兵器になる

富野由悠季

5.

友達関係は全部が全部ためになる必要はない。ただ、「とりあえず楽しい」というのと「本当に楽しい」というのは、何百キロも何千キロも離れているくらいに、意味が違うことなんです

富野由悠季

6.

僕は携帯電話を持っていないから、圧倒的に携帯が便利であるということを知りません。だけど、圧倒的に便利な道具であるわけがないんです。どうしてかというと、ただ単なる通信手段でしかないからです。通信する価値のある情報を持っていない限り、通信する意味なんかないんですよ

富野由悠季

7.

いま目の前にある携帯電話でアクセスできるレベルの社会的なデータに関しては、一切手を触れてはいけません。そのようなデータであまりにも簡単に時間つぶしができてしまうので、自分が勉強することを忘れてしまうからです

富野由悠季

8.

僕だってフリーランスの身ですから、いまの仕事がなくなったときには、たとえば明日からでもアニメとは関係のない他の仕事ができるように心しています。常に職業には貴賤がないということを理解している自分でありたいと思っているのです

富野由悠季

9.

好きだというだけの理由で仕事を選ぶのは、かなり危険だと思います。好きなだけで就いた仕事は、その仕事を獲得した時点で満足を得てしまいますから、そこで働くことになってもそれ以上の努力はしません

富野由悠季

10.

「興味のない本でも読まなければならないのですか」

当たり前です!興味がないから本を読んで、興味がもてないなりに勉強をして知るという行為をしなくてはいけません。知らないことを学習することが、自分の得につながるのです。その得が、その先の人徳というところにまでつながっていくのです

富野由悠季

11.

データを集めるということ、もしくはデータが過多であることが、必ずしも学識を深めるものではなく、本当の意味での自己鍛錬を怠けさせる傾向があるように感じられます。

安易に物をため込んでしまったために、人がものを考えたり感じたりする能力がひどく低下しているということに気がつく必要があります

富野由悠季

12.

あなた以上に才能がある人はいっぱいいるので、生半可な気持ちでは、世の中はやっていけません。

富野由悠季

13.

僕がこの職業を選んだきっかけというのは、まず就職難の時代であったと同時に、僕にロクな会社で勤められるほどの才能がなかったということ。

さらにテレビアニメを制作しているプロダクションの入社試験が、たまたま僕が卒業する年にだけあって、その試験にたまたま受かっただけのことなんです。基本的に時の運、巡り合わせなんです

富野由悠季

14.

生き方の基本とはまず「普通に生きながらえる」ことを目指す。そして、そこを目指すために意志と力を持つべきだとも言えるでしょう

富野由悠季

15.

漫画家志望ということを僕は馬鹿にしません。馬鹿にするのは、小説にしても映画にしても、何かをコピーしただけの作品を「自分の創作物だ」というふうに出すような人です

富野由悠季

16.

お金儲けをしたいという動機は、不純ではありません。理念でつくりたいという心意気は認めますが、理念に縛られた者は、結局、楽しいものをつくることができないのではないかと感じます。

理想主義的感覚は、高貴であっても孤高のものになりすぎ、独善に感じることがあります

富野由悠季

17.

絶対的に新しいものが世の中にひとつだけあります。それは、「世の中は変わっていく。時代が変わっていく。明日は新しい」のです。

富野由悠季

18.

好きこそものの上手なれの「好き」のレベルが、時代によって格段の実力差、センスの差になっているのは認めます。しかしだからといって、自分はどこのレベルにいるのかという値踏みはしていただきたい

富野由悠季

19.

意識して自分の不得意分野の仕事もするようにしていました。『いなかっぺ大将』みたいなギャグアニメの絵コンテも手掛けたこともあります。悲惨な結果でしたけどね。

でもそれがよかった。できないからこそムキになれるんです。「じゃあ、どうすれば笑わせられるんだろう?」と一所懸命考え、そして自分の得意分野のロボットアニメで実験をするんです

富野由悠季

20.

新しい才能は、年寄りの博学者からは生まれていない

富野由悠季

21.

オンだオフだと切り替えられるほどめでたい人に、成功なんてあり得ないんですよ。やっぱり飽きずにコツコツやることからしか、一流の作品なんて生まれやしないということだと思います

富野由悠季