1.
誰かを目標にすることはなくなりました
佐々木朗希
2.
何事も楽しいと思わないとダメ。辛いこともいろいろあるのだろうけど、やっぱり楽しまないとダメかなと思う
佐々木朗希
3.
なんで打たれたのだろうといろいろと考えた。映像を見たり、人の話を聞いたりプロのインタビューを見たり。答えはもちろん1つではなくていろいろあるのだろうけど、その中で行きついた答えが1つあった
佐々木朗希
4.
こうなりたいという自分があって、まだそんなに具体的なものではないですけど、自分の将来というか、未来に懸けたということなんです。それがあるから練習も頑張れるのかなと思います。
佐々木朗希
5.
ストレートの平均で160キロぐらいを投げて、真っ直ぐも変化球もしっかりコントロールができる。そういう総合的に良いピッチャーを目指したい
佐々木朗希
6.
選手は人それぞれ絶対に違うので、そこは真似しても無理なんです。誰かを真似するよりは、自分の持っている感覚で、自分が立てた目標を追いかけるほうがいい
佐々木朗希
7.
(母に)プレゼントをする…その気持ちが一番のプレゼント
佐々木朗希
8.
今、こうやってプロ野球で野球ができているのは、母のおかげだと思っています。本当に感謝をしています。ありがとう
佐々木朗希
9.
まずは投げ続けること。シーズンもそうですし、1試合の中で長いイニングを投げることです。
佐々木朗希
10.
自分のことだけではなく、配球を含め、バッターに対して「どういう攻め方をしていくか」を考えて投げることが、やっぱり大事
佐々木朗希
11.
最近はスマートフォンもなるべく見ないようにしている。目が疲れるので。そうなると体も疲れる。いいプレーができるようにするためですね
佐々木朗希
12.
(フォームについて)マネとかはしていないんです。ただ、いろんな選手を学生時代から参考にして、自分なりに過去の経験による知識も少しあるので、その中でいろいろと組み合わせていったら、この形になった
佐々木朗希
13.
野球をしている子供たちのために、僕ができることがあったら、何かしたい
佐々木朗希
14.
僕はお金持ちになりたいんです。お金が欲しいわけではないけれど、自分が誰かのために、行動を起こすには、どうしてもお金が必要だと思うんです。そういう時に、自分の生活ができる上で、周囲に対して何かできるぐらいのお金を持っていたい。
佐々木朗希
15.
宿舎で暇な時間はないです
佐々木朗希
16.
やっと自分で納得できる形になったので、正解か分からないですけど試している段階です
佐々木朗希
17.
私生活が一番しっかりしないと一番にはなれない
佐々木朗希
18.
スーパーピッチャーって、『何をとっても一番』みたいな。結果もだけど、技術的なところも含めてですね
佐々木朗希
19.
スピードが全てじゃない。コントロールとか変化球とか、まだ足りないところがある
佐々木朗希
20.
目標に向かって頑張ることの大切さ、それを続けることの大事さ。自分一人じゃ何もできない。周りで支えてくれる方、一緒に頑張る仲間がいた。
佐々木朗希
21.
この仲間だったから乗り越えられたことがたくさんあったと思うので、大船渡高校を選んでよかった
佐々木朗希
