升田幸三 珠玉の名言・格言21選

偉人の名言

1.

一心になれる人というのは、自分の人生を完成しますな。世にいう成功者の秘訣というのは、これじゃないかと思う。

升田幸三

2.

せんじつめていえば、そのもっている欠点を長所にする。これがプロの芸ということになるわけです。

升田幸三

3.

踏まれても叩かれても、努力さえしつづけていれば、必ずいつかは実を結ぶ。

升田幸三

4.

勝負は、その勝負の前についている。

升田幸三

5.

全局のことでも、また局部、局部のことでも、その一手の差を慎重に、そして最善をつくす人が、「勝ち」にゆくわけで、一手ぐらいなどといって、気楽にしとるやつが、結局は敗北につながる。

升田幸三

6.

棋士は無くてもいい商売だ。だからプロはファンにとって面白い将棋を指す義務がある。

升田幸三

7.

人はだれでも特異な存在であり、無から有を創り出す力を授かっている。

升田幸三

8.

やっぱり狙いをつけた一心さ、ですね。 そういうときは、かりに失敗しても、非常にいい経験というか、つぎの知恵になります。

升田幸三

9.

アマチュアは駒を動かしただけなんです。「指した」ということとは別のことですよ。

升田幸三

10.

一人前になるには50年はかかるんだ。功を焦るな。悲観するな。もっと根を深く張るんだ。根を深く張れ。

升田幸三

11.

人生は将棋と同じで、読みの深い者が勝つ。

升田幸三

12.

時代は変わっても、人間を磨くのは目的に挑戦する苦労だということは変わりません。いまの人も苦労はしてるが、それは物欲を満たす苦労で、自分独特、独創の苦労ではない。

升田幸三

13.

大切なのは創造です。人真似を脱し、新しいものをつくり出すところに、進歩が生まれる。

升田幸三

14.

イチかバチかのやけっぱちみたいなことをやるのを、勝負師という人があるが、これは間違いです。そういうのは勝負師とはいわない、賭博師という。

升田幸三

15.

仕事に惚れ、事業に惚れ、一道に惚れ、それに徹したやつは、やはりいちずなものが表へ出てくる。惚れただけでなく、成しとげたやつはまたそれに何かが加わる

升田幸三

16.

僕には不利だ、不可能だといわれるものに挑戦する性癖がある。全部が全部成功するわけではないけれど、それが新型になり、新手を生み、つまり将棋の進歩に繋がる。

升田幸三

17.

負けずぎらい一本でかかってくるヤツとは、勝負をするのがスコブル楽である。彼は「我」だけだからである。未熟な世界ほど「我」が強くなるのだからおもしろい。

升田幸三

18.

碁で私が得たいちばんの大きなことは、弱者の心理です。弱いものはどうしてもあせります。あせるし、局部の利益に非常にとらわれる

升田幸三

19.

一時期、ぼくは、神の前に出てもひるまない、そういう将棋を追求した時代があるんだが、突きすすめたものは、そこにきびしさがあり、鋭さがあっても、ならべてみると、なにか楽しいものがあるもんですよ

升田幸三

20.

私は自己暗示というのは、人生にとって非常にだいじなことだと思ってる

升田幸三

21.

たどりきて未だ山麓

升田幸三