1.
「こうでなければイヤだ」と執着せずに、「ならなくてもいいけど、なったらいいな」と考えると、不思議な力が助けてくれる
小林正観
2.
淡々と過ぎていく普通の毎日が幸せの本質です
小林正観
3.
あれが欲しいこうしたいこうなりたいという思いが強ければ強いほど「苦」は大きくなります。悩み苦しんでいる人ほど強い思いを抱いているものなのです。
小林正観
4.
人間の欲望、欲求執着には際限がありません。足るを知る。これに気がつかない限り人間が幸せになることはないでしょう。
小林正観
5.
子どもは親の「言っていること」ではなく「行動」を見ている。
小林正観
6.
悩み、苦しみ苦悩、煩悩とは何かを自分の思い通りにしようとした瞬間に生まれるのです。
小林正観
7.
人間がほんとうに心の底から幸せを感じられるのは喜ばれた時です。
小林正観
8.
神が、人間の成す行為の中で好きなものはどんなものだろうと考えていたら、「そ・わ・か」の3文字に思い至りました。「掃除」の「そ」「笑い」の「わ」「感謝」の「か」~そわかの法則~
小林正観
9.
目の前の人を大切にし、目の前のことを一つひとつ大事にやっていったら、その「念」を入れた生き方は、必ずや“未来”に繋がっていくでしょう
小林正観
10.
「困ったときに、いかにお金を集めるか」ではなく、「人が困っているときに、いかに自分の富を吐き出せるか」
小林正観
11.
努力をしても、望みが叶うわけではない。あらゆることに不平不満を言わないことで神様や宇宙を味方につける。
小林正観
12.
やりたければやればいいし、やりたくなければならなければいい。その結果が自分に返ってきて「自己完結」します。
小林正観
13.
「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより、「迷惑をかけながらでしか生きられない」と思い、周りの全てに感謝する。
小林正観
14.
力を抜いて、楽しい方を選ぶ。
小林正観
15.
母親の役目は「あなたはそのままでいいのよ」と、子供を肯定して個性を伸ばしてやること。
小林正観
16.
「幸福」と思うか「不幸」と思うかは、全て私の心次第。
小林正観
17.
「今の自分で十分だから、ありとあらゆることをニコニコ笑顔で楽しみながら生きていく。」というように考えると、体中が生き生きと活性化しありとあらゆる能力が高まっていくようです。
小林正観
18.
“過去”を悔やむ事はなく“未来”を心配する事もなく、ただ一つ考えているのは「念を入れて生きる」ということ。
小林正観
19.
明日という日は永久に来ない。常に今日、今、目の前の人を大事にし、今、目の前のことを大事にし、やるべきことをひたすら大事にやっていく。人生はただそれだけである。
小林正観
20.
他人と比べる人生はつまらないと思います。自分が一番じゃないとつまらないと思ってる人生もつまらないと思います。
小林正観
21.
私がイライラしなかったら「イライラさせる人」は生まれない。
小林正観