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小林亜星 珠玉の名言・格言21選

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アーティストの名言
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1.

感動のないところに歌はない

小林亜星

2.

流行歌の世界が全くダメ。紅白歌合戦もみんな昔の歌を歌っている。おじいちゃんから孫まで知っている曲がない。似たような詞ばかり。

小林亜星

3.

流行歌は滅びたね。

小林亜星

4.

仲間の音楽家を訴えることは非常に抵抗感があった。先輩たちに『盗作で訴えるなんてバカだ』なんて言われた

小林亜星

5.

あんまり先のことをやってもヒットしないけど、子どもが食いつくすぐ先の曲を作れば、すぐ子どもは食いつく。

小林亜星

6.

僕は歌詞があるのがほとんどです。内容に従ってメロディーも音楽全体が決まっていきますからね。歌詞が何を言わんとしているのか分からないとね。作りようがないですから

小林亜星

7.

子どものほうが少し先を行っているんです

小林亜星

8.

毎日、なんか作ってますよ、勝手に。でも、それは発表するわけじゃないから。クセだから、なにか作っていないといられない

小林亜星

9.

カミさんより早く死にたい。カミさんのほうが先に逝かれては弱っちゃうからね。男の人は大体そうです

小林亜星

10.

戦争を経験していない方々のほうが世の中には多いわけだ。それはそれで、怖い世の中ですよ

小林亜星

11.

変な家だったんですよ。おふくろが特に変でね。家でエスペラント語講座なんて開いちゃってさ、特高が来たことありますよ。

小林亜星

12.

人間、自分の好きなことをやったほうがいいと思う。ダメでも好きなことをやったほうが、成功率が高いね

小林亜星

13.

僕はひねくれ者だから

小林亜星

14.

流行りのスタイルというのが今はないのでしょう。電車の中を見ても、皆それぞれ勝手な格好をしている。一人一人好きなものが違うから、流行りという現象がなくなった

小林亜星

15.

業界で受けるのは大体駄目なんです

小林亜星

16.

作曲は遊びみたいなものだから、『家』と付くと偉そうでぴんとこない

小林亜星

17.

新しい世界をつくろうと、人が聞いたことのない歌を作ってきた

小林亜星

18.

テレビCMを最初は皆、アートだと思って真剣につくっていたのが、そのうちにCMなんか、偉そうな顔をしてつくってもしょうがないという風潮が出てきた

小林亜星

19.

自分が作曲なんていう仕事で、飯なんか食っていけると思っていませんでしたけど、もうやるしかないと思い、会社を辞めた

小林亜星

20.

歌を音楽だと思ったらダメ

小林亜星

21.

自分で自分のことを芸術家なんて、口が腐っても言うんじゃない

小林亜星