1.
「これは出来ない」では、世界で通用しない。
稲垣啓太
2.
プロセスは大事だと思いますが、勝つことが全て。
稲垣啓太
3.
どんなに内容がひどくても勝つことが大事。
稲垣啓太
4.
僕らはお金が欲しくて、日本代表として動いているわけではない。僕らなりに信念があって動いている
稲垣啓太
5.
ラグビーは15人のスポーツですが、15人の個人の努力の集合体。
稲垣啓太
6.
誰もベスト8で満足していないでしょうし、次の目標を見据えることが非常に大事だと思う。ベスト8の目標が叶った以上、次に進む必要があると思います
稲垣啓太
7.
自分が歩みを止めなければ、いくらでも道は開ける
稲垣啓太
8.
負けても次につながる収穫があったとか、そういったことを言うのはあまり好きではない
稲垣啓太
9.
小手先のプレーを続けても高いレベルに行けば絶対に通用しない
稲垣啓太
10.
モチベーションに左右されるのは好きじゃないし、あってはならないこと
稲垣啓太
11.
自分が目指してるものに対して、厳しい、苦しい思いをして結果を得ようとするのは当然のこと。
稲垣啓太
12.
もし休みが必要だと感じたら休まないといけない。疲れたからとか、やる気がないからとか、そういう理由で休むのはあってはならない
稲垣啓太
13.
仕事なんだから、ちゃんと準備して、そこに対して100%の仕事をするのは僕にとっての当たり前のことであって、モチベーションとかは考えたこともない。
稲垣啓太
14.
良い事があっても大喜びせず、結果が出なかった時でも落ち込まず、そうやってひたすら成長を繰り返してきた
稲垣啓太
15.
今のがんばりが、半月後、3ヶ月後、半年後の結果に繋がるからこそ、今日限界まで鍛え抜く意味があります
稲垣啓太
16.
特別なことをやろうという気持ちはなくて、準備してきたものを100%発揮すればできる。
稲垣啓太
17.
最終的には、メンタル的な準備がすべてだと、僕は思っている
稲垣啓太
18.
緊張もあるでしょうし、プレッシャーもあるでしょう。それを受け入れ、そのうえでやってきたことを信じてやるしかない
稲垣啓太
19.
相手が怖いと思ったことは1度もない。
稲垣啓太
20.
相手を打ちのめすために準備して、自分の中で備えて、蓄えて、グラウンドに立ってる
稲垣啓太
21.
運動量の向上にゴールはない。上の世界と戦うために、もう1段階超えたい。
稲垣啓太