1.
少ない時間でもチャンスを貰ったときに、いかに結果を残せるかが大事
遠藤航
2.
やるだけのことをやって準備してきた。もしダメでも、またゼロからやればいい
遠藤航
3.
好きだから続けたい。楽しいから続けられる。続ければ、もっと楽しくなる。楽しみ続けること。これが基本。
遠藤航
4.
続けるためにやるべきことを考える。やるべきことをやる。
遠藤航
5.
できる範囲でまず何をすべきなのか。そう考え、もう少し頑張れば超えられそうなハードルを自分で用意しては、1つずつクリアしてきた
遠藤航
6.
自分がいいと思うプレーをちゃんとしていれば、どこかで見てくれている人は必ずいる
遠藤航
7.
自分と向き合うことで、必要な答えを導き出せる
遠藤航
8.
自分を客観視しながら、どこに目標を置いて、そこに向かって何をしたらいいのかを考えていくことが大事
遠藤航
9.
可能性ってほんと無限大
遠藤航
10.
一番重要なのは、迷ったらやってみる。それに尽きる
遠藤航
11.
常に目標設定しています。それも長い目で見て、5年後10年後どうなりたいのかと、そのために直近1、2年後とか半年後に、自分は何を達成できるのか、何を目標に置くべきなのかと
遠藤航
12.
いつも考えていたのは「自分がどうするか」で、「自分と比べて周りがどれだけうまいか」はあまり気にならなかった。
遠藤航
13.
相手を気にするのではなく、自分たちがやってきたことを100%出すことに集中することが大事
遠藤航
14.
今でも不安を抱えたり、自信をなくしそうな時もありますけど、そういう気持ちをなくすには、経験を積むしかない
遠藤航
15.
悔しい経験があったからこそ、それを糧に頑張って強くなれた
遠藤航
16.
一人一人の悔しさ、代表への思いの強さも僕たちのチームの強さに繋がっている
遠藤航
17.
オールマイティーな選手になりたい
遠藤航
18.
これといった飛び抜けたところがない選手というか、そういうものをつくりたくないというか。しっかりと守れてビルドアップもできるように、すべてのプレーの平均値を上げていきたい。
遠藤航
19.
その方が面白くて、やりがいのあるサッカー人生になる
遠藤航
20.
想定される事態、シナリオを前もって頭の中に整理しておく。ネガティブなことほどきちんと整理し、それに対してどう感じるかを想像するしておく。そうすることで、目の前の試合に緊張もなく、人よりよい心理状態で戦うことができる
遠藤航
21.
コミュニケーションと一口に言っても味方だけではなく、相手選手や審判など自分たちに関係するすべての人たちとのコミュニケーションがサッカーの試合では重要
遠藤航