1.
心が折れても人生は続く。
森保一
2.
悔しさを絶対に忘れない。
森保一
3.
選手はロボットではない。試合に出るために、日々努力をしてくれている。その心があるということを忘れてはいけない。
森保一
4.
キレイに勝とうとしなくていい。
森保一
5.
ベスト16の壁は今回も乗り越えられなかったが、選手たちは新時代を見せてくれた。ドイツに勝ち、スペインに勝ち、W杯のチャンピオンに勝てたことに自信を持って、『追いつき』ではなく、『追い越せ』を考えていけば、必ず未来は変わる
森保一
6.
手のひら返しは勝負の世界ですので当たり前だと思ってる。できれば批判されたくないが、賞賛批判も含めて国民のみなさんにサッカーに興味をもってもらい、認識して議論してもらえれば嬉しい
森保一
7.
経験したことは悲しいことであったが、ドーハの悲劇をドーハの歓喜に変えられるように。これから残された時間で最善の準備をして、カタールの地では選手たちに思い切ってプレーをしてもらい、みんなで喜び合えるようにしていきたい
森保一
8.
準備不足で力を出し切れずに終わることだけは避けたい。試合が終わった時に選手たちをモヤモヤした気持ちにだけはさせたくない。力を出し切れれば勝てると思っている
森保一
9.
代表監督をやるうえで絶対に揺るがないポリシーはありますね。言動の原理原則は、日本代表の勝利と日本サッカーの発展のため、ということ。物事を判断する時、決断する時の決め手は、すべてそこをベースに考えています。
森保一
10.
逆境に立たされたり、自分の思い通りにいかなかったりする時にも、基本に忠実に
森保一
11.
選手はロボットではない。試合に出るために、日々努力をしてくれている。その心があるということを忘れてはいけない
森保一
12.
全ては日本サッカーの成長につながる
森保一
13.
世界のどの国を相手にしても、選手の目線は下から見上げる相手ではない
森保一
14.
基本がしっかりしている人は、何らかのアクシデントや不測の事態にも落ち着いて対処ができる
森保一
15.
出会いは宝物であり、財産
森保一
16.
組織の中で自分を使わせる力であり、人を使うこともできる力。組織の中で連係連動して機能できる“個”が本当の“個”
森保一
17.
日本代表は監督ありきではなく、普遍のスタイルを持つことが、強豪の仲間入りに近づく1歩だと感じている
森保一
18.
自信を持って戦わなければ勝つ確率も低くなる
森保一
19.
理想通り行くことの方が少ないんで、それはどう修正しながら次に向かっていけるか、ということは自分の中では大切にしてるところ
森保一
20.
目の前の試合に向けて最善の準備をするっていうことしか考えてないので、結果に一喜一憂しない
森保一
21.
色んな戦術があり、試合では想定外のことが起きる。柔軟に対応できる選手は大切
森保一