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志村けん 珠玉の名言・格言21選

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俳優・芸人・タレントの名言
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1.

お笑いって基本的にあったかいものだと思うんですよね

志村けん

 

2.

仕事を楽しくするためには、男にしても女にしても好きな人が近くにいた方がいい。だから僕は自分が好きな人を、まずゲストに呼んだり、レギュラーに加えたりする

志村けん

 

3.

人に何かを伝えたいなら嘘をついちゃいけない

志村けん

4.

みんなと同じだったら、一番楽だろう。不安もなくなる。でも、その代わり個性もないってことになる。あいつは変わってる、と言われるのは光栄なことだ。1回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ。

志村けん

 

5.

最初から全力でいかない奴は、その時点で先がない。

志村けん

 

6.

自分が30代、40代につくってきたコント。いまの自分にとっては宝物ですよ。

志村けん

 

7.

オレはいつでも「個性は変人、常識は凡人」でいたいと思っている。

志村けん

8.

多少辛いとか何とかあってもね、舞台でウケちゃったときの気持ちよさ、あの感覚はやめられないね。

志村けん

9.

これからお笑いをめざそうとするのなら、なんでもそうだと思うけど、自分が好きでこの道だと決めた以上、あとはどん欲にやるしかない。この世界は、待ってても誰も来ないから。

志村けん

10.

よくマンネリと言われたけど、僕は笑いにはマンネリは絶対に必要だと思う。お客さんにすれば、「たぶんこうするよ、ほらやった」と自分も一緒になって喜ぶ笑いと、「意表を突かれた、そう来たか」とびっくりする笑いの2種類あると思う。全部意表を突かれてしまうと、お客さんも見ていて疲れてしまうだろう。

志村けん

11.

なんの仕事にしてもそうだと思うけど、本当に嫌だったら辞めればいい。でも、辞めないってことは、自分が好きで選んだ道だということだし、やり遂げる責任も負うことになる。だから、少々嫌なことやつらいことがあっても、それは自分が我慢すればいいことじゃないかな。

志村けん

 

12.

笑いというのは、切羽詰まった時に生まれるものだ。

志村けん

 
13.

いろんな人たちを遊びの場で見てきた。思うのは、人生は不公平だってこと。


若いときからずっと恵まれている人もいる。急上昇して急降下する人もいる。人生の後半にピークを迎える人もいる。ずっと恵まれない人もいる。人生というゲームの勝ち負けに一定の法則がないことは、これを見てもあきらかだろう。

ただし、ひとつ言えることがある。ずっと恵まれてみえる人はみな必ず努力していることだ。例外なくね。

志村けん

 
14.

ムダなことでもなんでも知ってた方がいい。知らないと損をすることはあっても、知ってて損することはないから。

志村けん

 
15.

なんでもそうだけど、ずっと続けているとうまくなる。うまくなると、またおもしろくなってきて、さらに一生懸命やろうという気になってくる。そうやって、一人前になっていくんだと思う。

志村けん

 
16.

自分自身の絶対条件がクリア出来れば、その他の項目には目をつぶる。人間の欲望や要求にはきりがない。「三割満足で十分」でいけば、世の中腹の立つことも少なくなるだろうし、けっこう丸く収まると思う。

志村けん

 
17.

自分の一生なんだから、自分が好きなことを思い切りやればいいと思う。売れるか売れないか、先のことは誰にもわからないけど、自分が納得いくまでやれば、それでいいんじゃないか。

志村けん

 
18.

非常識なことをするためには、まず常識を知らなきゃいけないんだよ。

志村けん

 
19.

えらい人のせき払いが「だっふんだぁ」って聞こえたのが、すごく耳に残ってた。

志村けん

 
20.

中学生のころからお笑いが好きで、もう一生の仕事だと思っていました。途中で辞めようと思ったこと?ないですね。

志村けん

 
21.

どうせ死んだらずっと寝られるんだから、生きているうちは苦労したほうがいいね

志村けん