1.
今日だけが特別なんじゃなくてさ、今日が1回しかないのは毎日変わらないのにね。
吉高由里子
2.
涙の理由を一つ一つ説明出来たのなら,泣かなくて済んだはず。矛先のわからない感情は自分の不甲斐なさを後悔してるからなんじゃないのかな。だからもう大丈夫だよ
吉高由里子
3.
すぐに何かに負けるよ。でも立ち上がれるのは、迎えてくれる笑顔があるからだよ
吉高由里子
4.
時間がない、忙しい時ほどしたいことが明確になるね
吉高由里子
5.
知らないから話せるし、知らないから話題があるし、知らないから話が続くのかも。知ってからのほうが、案外難しいものかもね。
吉高由里子
6.
懐かしさには勝てないね 抵抗するのやめるよ
吉高由里子
7.
年齢のせいにするなよ。環境のせいにするなよ。なよなよするなよ。進むのよ。初めて歩く一歩は、初めて生きる今日なわけで、実感がわかない日々は、全て自分次第で繋がる一生です。そんなわけで私は知らない一歩と今日を終わらせ、明日に向かうわけです。まだ寝ないけど、もうおやすみ。
吉高由里子
8.
人間って、私もそうだけど、結局は後悔せずにはいられない生き物なんですよね。
吉高由里子
9.
学生のころって、こっちから歩み寄らなくても降り掛かってくれることが多かったですよね。でも今は、こっちから歩み寄らないと降り掛かってもこないし、ただ置いてかれるだけで。歩くってこういうことなんだって思います。
吉高由里子
10.
「変わってる」っていうことを言われたりとかすると、えっ、じゃあ普通ってなんですかってなるじゃん。普通がいい意味であったり、悪い意味であったりもするけど「変わってる」もいい意味での変わってると、嫌なニュアンスでの変わってる、ってのがある。
吉高由里子
11.
結婚してもいないのに、好きな人をひとりにしぼらなければいけないもの?たくさん恋をしてドキドキしたほうが、女の子はきれいになれるって、みんな知っているのに。これって、やっぱり浮気なのかな?
吉高由里子
12.
プレッシャーはいつだって感じてます。どの作品でも、どんな役でも。逃げたい自分と逃げるのが怖い自分。やらなきゃいけないのかなと思う自分とやるべきと思う自分。自分を引っ張る自分と自分をめげさせる自分。それが葛藤しちゃってるんです。
吉高由里子
13.
陽が沈む頃には忘れよーっと切り替える心が今日の楽しさをきめるんだ
吉高由里子
14.
現場でスタッフの名前を覚えて呼ぶことで、仕事がグッと楽しくなった。
吉高由里子
15.
予定を決めるとそれに向かって生きている気がして息苦しくなるから、その日の気分任せ
吉高由里子
16.
自分も大変だけど、みんな必死に頑張ってるから踏ん張れるんだと思うんです。
吉高由里子
17.
働ける環境があるってだけで、すごく幸せなことだとは思うんです。何のために仕事をしているかは、自分の考えでいいんじゃないかな。
吉高由里子
18.
新しい人と出会えたり、会話することによって新しい自分に気づいたりとか、人間としての醍醐味を感じられる仕事をさせてもらっているな
吉高由里子
19.
“こうなりたい”とか、“こうはなりたくない”とか、学んでいける世界にいると思うと、すごく充実しているんじゃないかなって考えるようになりました。
吉高由里子
20.
私はたぶん欲張りなので、そうやっていろんなものに触れながら生きたい、そのためにこの仕事をしているのかもしれないですね。
吉高由里子
21.
仕事って、ちょっと楽できる場所を探したほうが、追い込まずに好きでいられるし、長く続けられるのかなって思う
吉高由里子