1.
あきらめない夢は終わらない
高見沢俊彦
2.
石の上にも『十年』
高見沢俊彦
3.
『夢』とか『希望』という言葉を、僕がよく使うのは、はなからトップにいたわけではなく、僕ら自身が挫折してきたからだ
高見沢俊彦
4.
売れないということは、自分らしさを発揮していないということだ
高見沢俊彦
5.
次は絶対に大丈夫
高見沢俊彦
6.
今、当時のアルフィーのような非運なバンドがいたら、僕からは、こう言ってやりたい。「人間、いつまでも負けっぱなしはありえない」
高見沢俊彦
7.
正直とか親切とか友情とか、そんな普通の道徳を堅固に守る人こそ、真の偉大な人間というべきである。
高見沢俊彦
8.
僕ら、ブレイクしたとは思っていないんです。だから、これから大ブレイクですよ。夜明け前の感じがしている
高見沢俊彦
9.
自分はコンポーザーであり、ギタリストであり、シンガーである。
高見沢俊彦
10.
普通は100%出せばいいところを、3人なら1人50%でも150%の力が出せる
高見沢俊彦
11.
42年目の今が一番良い状態のバンド。そう在りたいと思ってやってきたから
高見沢俊彦
12.
ダチョウ倶楽部精神でやれてるから(笑)
高見沢俊彦
13.
最初から長くやろうと狙っていた訳じゃないからね。ただ、1日1日の積み重ねというか、「休みなく続けていくことに意義があるかな」みたいな
高見沢俊彦
14.
ファンは裏切らずに大事にしましょう
高見沢俊彦
15.
僕らの歌を見つけてくれた人、僕らのコンサートを選んだ人、そういう人たちによって僕らは活動できてるから、そういった方たちへ感謝
高見沢俊彦
16.
誰もが歌えるアルバムにしたくなかったの。誰もが出来ない、演奏もしづらい、生ギター1本じゃ絶対に無理。そういったアルバムを1枚ぐらい作ってみようと思って
高見沢俊彦
17.
新たな扉を開いていく。その先に僕は進んでいくけど、ついてくるかどうかはあなた次第
高見沢俊彦
18.
これまでTHE ALFEEは活動休止とか、解散とか、“辞める”ということをしてこなかった。もう、やりっ放し(笑)。だから、何か“辞めて”みたかった。その時、どういう気持ちになるのか、どんな反応があるのか、辞めてみなければわからない
高見沢俊彦
19.
緩い感じで続けてきたのがよかった。あんまり大きな目標とか野望とか立てても、それが達しなかったときとか、挫折したらへこむし。達成したら、本当に終わってしまう
高見沢俊彦
20.
僕はマラソン、ランナーに関して言えば、敗者のための楽曲ということを意識していて。1位は1人しかいませんから、圧倒的に敗者が多いわけです。でも負けたらまた次走ればいいし、倒れたらまた起き上がればいい。そこを意識的に考えました
高見沢俊彦
21.
今が良ければちょっと前のことは全て“It’s OK”になるじゃないですか。そんな感じはしましたね。
高見沢俊彦