ad

高見沢俊彦(THE ALFEE) 珠玉の名言・格言21選

ad
アーティストの名言
ad

1.

あきらめない夢は終わらない

高見沢俊彦

2.

石の上にも『十年』

高見沢俊彦

3.

『夢』とか『希望』という言葉を、僕がよく使うのは、はなからトップにいたわけではなく、僕ら自身が挫折してきたからだ

高見沢俊彦

4.

売れないということは、自分らしさを発揮していないということだ

高見沢俊彦

5.

次は絶対に大丈夫

高見沢俊彦

6.

今、当時のアルフィーのような非運なバンドがいたら、僕からは、こう言ってやりたい。「人間、いつまでも負けっぱなしはありえない」

高見沢俊彦

7.

正直とか親切とか友情とか、そんな普通の道徳を堅固に守る人こそ、真の偉大な人間というべきである。

高見沢俊彦

8.

僕ら、ブレイクしたとは思っていないんです。だから、これから大ブレイクですよ。夜明け前の感じがしている

高見沢俊彦

9.

自分はコンポーザーであり、ギタリストであり、シンガーである。

高見沢俊彦

10.

普通は100%出せばいいところを、3人なら1人50%でも150%の力が出せる

高見沢俊彦

11.

42年目の今が一番良い状態のバンド。そう在りたいと思ってやってきたから

高見沢俊彦

12.

ダチョウ倶楽部精神でやれてるから(笑)

高見沢俊彦

13.

最初から長くやろうと狙っていた訳じゃないからね。ただ、1日1日の積み重ねというか、「休みなく続けていくことに意義があるかな」みたいな

高見沢俊彦

14.

ファンは裏切らずに大事にしましょう

高見沢俊彦

15.

僕らの歌を見つけてくれた人、僕らのコンサートを選んだ人、そういう人たちによって僕らは活動できてるから、そういった方たちへ感謝

高見沢俊彦

16.

誰もが歌えるアルバムにしたくなかったの。誰もが出来ない、演奏もしづらい、生ギター1本じゃ絶対に無理。そういったアルバムを1枚ぐらい作ってみようと思って

高見沢俊彦

17.

新たな扉を開いていく。その先に僕は進んでいくけど、ついてくるかどうかはあなた次第

高見沢俊彦

18.

これまでTHE ALFEEは活動休止とか、解散とか、“辞める”ということをしてこなかった。もう、やりっ放し(笑)。だから、何か“辞めて”みたかった。その時、どういう気持ちになるのか、どんな反応があるのか、辞めてみなければわからない

高見沢俊彦

19.

緩い感じで続けてきたのがよかった。あんまり大きな目標とか野望とか立てても、それが達しなかったときとか、挫折したらへこむし。達成したら、本当に終わってしまう

高見沢俊彦

20.

僕はマラソン、ランナーに関して言えば、敗者のための楽曲ということを意識していて。1位は1人しかいませんから、圧倒的に敗者が多いわけです。でも負けたらまた次走ればいいし、倒れたらまた起き上がればいい。そこを意識的に考えました

高見沢俊彦

21.

今が良ければちょっと前のことは全て“It’s OK”になるじゃないですか。そんな感じはしましたね。

高見沢俊彦