1.
その葛藤も人生なんじゃないかな
齋藤飛鳥
2.
応援する理由を渡さなきゃいけないのかなと考えてしまうんですよ
齋藤飛鳥
3.
努力をするのはあたりまえで、その努力が実るって信じると、より頑張れると思います。でも、私は期待しないっていう生き方が身についちゃってる。
もちろん努力はするけど、自分の中では叶わないと思いながらやってます。その方が気を張らずにできるし、叶ったときの喜びも大きいと思います。
齋藤飛鳥
4.
私だったら、会話が面白くない人とは一言も話したくない
齋藤飛鳥
5.
相手の方が、私と接することによって「無駄な時間を過ごしたな」って一瞬でも感じちゃったら、それは申し訳ない
齋藤飛鳥
6.
もともと一人でいるのが苦痛じゃないし、自分だけで楽しいことを見つけることが出来るタイプ
齋藤飛鳥
7.
悩むことも、苦しいこともあります。自分じゃどうしようもなかったり、でもそれ以上に、楽しいこと嬉しいことがある!絶対そう!!
齋藤飛鳥
8.
「自信のなさを見せるのはよくないな」と思って、堂々としているように振る舞うことができるようになった
齋藤飛鳥
9.
自分の夢に近しい人と仲良くなりましょう!
齋藤飛鳥
10.
今まで運だけでやってきてますから。実力なんてゼロですから。いつかバレてしまうんじゃないかと、ヒヤヒヤしてますから
齋藤飛鳥
11.
人間に対してもお仕事に対しても、あらかじめ一番悪いパターンを考えておくと、ちょっと嫌なことがあってもそこまで落ち込まないし、逆に少しでもいいことがあるとすごく喜べるんです
齋藤飛鳥
12.
自分に自信は持てないけど、私にとっては支えてくれるみなさん、メンバーのみんなが最大の自慢
齋藤飛鳥
13.
やっぱり青春時代のキラキラ感って、大人になって「あの頃」にはもう戻れないなって時期になった時に初めて気付くもの。
齋藤飛鳥
14.
悩みやストレスはあるのが当たり前だと思っているから、あまり解消することは期待していない
齋藤飛鳥
15.
今は個々の活躍も目立っていると思うんですが、グループとしての活動が何より私たちには大切だと思っている
齋藤飛鳥
16.
結局は自分で勉強するしかないから
齋藤飛鳥
17.
誰かがいると素敵な景色を見たときにリアクションのとりかたがわからなくて。「わぁ!」っていう感動も、一人で噛みしめるほうが好き
齋藤飛鳥
18.
私は誰よりもアイドル向きじゃない
齋藤飛鳥
19.
なんか私自分が頑張っているところを人に見られるのが好きじゃないというか。私こんなこと頑張ってますよって発信するのが得意じゃない
齋藤飛鳥
20.
私、ほんとそういう明るい曲似合わないし。なんかもうほんとごめんなさいとしか言えない。なんか絶対ほんとに。今いい調子で乃木坂がきてるのに。私のせいで売れなくなっちゃう。
齋藤飛鳥
21.
6年前。乃木坂の最年少として加入して、そんな私も10代最後の年を迎えています。子供だった私を泣き虫だった私を全部受け入れて、温かい場所をくれたのが、私にとって最初の居場所が乃木坂でした。
齋藤飛鳥