1.
あんまり背伸びをしたり作り込んだりしない
小谷美紗子
2.
隠さずにそのままをさらけ出してくれたら、もっと本当に思ってることを話せるのに。
小谷美紗子
3.
すごく作り込んだ歌を歌ってる人とか、なにかのふりを演じているアーティストの人には、壁を感じるんです
小谷美紗子
4.
弾き語りのときは、「さっきまで寝てました」みたいな格好でピアノの前に行くことが一番だと思ってる
小谷美紗子
5.
みんなが本当は思ってることだと思って私は歌詞を書いてる
小谷美紗子
6.
曖昧な世界で人間が勝手にいろんなことを決めてるだけ。ほとんどのことをみんなわかってない。
小谷美紗子
7.
20歳くらいの頃は自分以外みんな敵だと思ってた。
小谷美紗子
8.
「私は自分が信じたとおりにやる」という、誰が敵というよりは自分との戦いがありました
小谷美紗子
9.
誰かを喜ばせたい、そのために自分の信念を捨てたり自分を曲げたりするのは全然OKなこと
小谷美紗子
10.
こだわりとか信念とかって、あとからついてくるもの
小谷美紗子
11.
味方になってくれるのは女だけ
小谷美紗子
12.
自分よりバカな人を見て安心した。自分の罪を人に着せて楽をした。自分の弱さを認められずに、最後の最後には世の中のせいにした
小谷美紗子
13.
ひとりでやっていると果てしないんですよね。いつまでも追求しちゃうから
小谷美紗子
14.
自分の思っていることと自分から出てくる音楽っていうのは連動している
小谷美紗子
15.
無理をせずに自然にできた曲や歌詞ばかり
小谷美紗子
16.
日本語で良い曲を書く為には、まずはじめに言いたいことがないと何も始まらない
小谷美紗子
17.
やっぱり面白い人生なんだな、わたしの人生は
小谷美紗子
18.
言葉という枠組みがあれば受け入れやすいんですけど、本当の理解ってそこを超えていかなければいけないというか。じゃないと、ただの冷たい人になってしまう
小谷美紗子
19.
基本は自分に向かって言っているんですよね。もちろん誰かを励ましたいという気持ちはあるけど、そういう歌を作ろうって思った瞬間にそれができなくなってしまう
小谷美紗子
20.
大事なことがちゃんと伝わっていないという感覚。あまりにもそういうことがつづくと、もう頼れないんだなって、無料の情報には
小谷美紗子
21.
こんなにも人って違うんだっていうことをいっぱい経験して死にたい
小谷美紗子
