1.
無心になること。打席で余計なことを考えていたら絶対に打てない
中田翔
2.
バッティングに目覚めたというよりも、バッティングしか残っていなかったんです
中田翔
3.
自分がボールを捕らえないといけないポイントで、しっかり音が鳴っているかどうか。やっぱり一番は音なんです
中田翔
4.
監督からは、おまえに4番を任せるといわれたことは一度もありません。ただ、日ごろから、オレは翔を信じているからってずっといっていただきました
中田翔
5.
すごい拍手で迎えてくれた。自分の好きなチームを応援するのが当たり前なのに。ホームランでここまで球場が一つになるもんなんだと思いましたね
中田翔
6.
4番というのは、信じてもらっているという意味
中田翔
7.
目標があってこそ努力ができる
中田翔
8.
死ぬ気でやらなあかん
中田翔
9.
やっぱり迷いのないフルスイング。
中田翔
10.
試合後のバットスイングなど、そういった毎日の積み重ねを少しずつでも続けていくことによって、試合で結果はちゃんと出る
中田翔
11.
シーズンが終わった時に、笑っているのが俺らだと思い込んでいる。それだけを信じて戦い抜く
中田翔
12.
自分自身で驚くぐらいの成績を出したい。この気持ちは毎年あるし、それがなくなったら野球をやめる時と思っている
中田翔
13.
気持ち良く振れる、スイングができる。そういうところを追い求めています。打てる、打てないは、その後のことなので
中田翔
14.
どれだけリラックスした状態で、どれだけ楽にバットをスイングできるか
中田翔
15.
「頑張ろう」「頑張らないといけない」というのは、オレはダメなんだろうね。とにかく考えすぎず、でも気持ちは攻めるみたいな感じで、いつも通りできるかどうか
中田翔
16.
とにかく大きな壁にぶち当たるまでは、のびのびやってみたらいいんじゃない、というスタイルは先輩方が作ってくれた。それを壊すことはない
中田翔
17.
小学生、中学生はひたすら走っていればいいですよ。僕らそうですから、ひたすら走らされていましたから。それでやっぱり下半身を強くできる。
中田翔
18.
ダルビッシュさんは恩人です
中田翔
19.
初球からどんどん振っていくのが自分のスタイル
中田翔
20.
野球に対して、パパが野球選手だっていう理解を得るまでね、バリバリ現役でやってたいなというひとつの夢がある。それまでは、はいつくばってでも頑張りたいなと思います
中田翔
21.
僕がタイトルを獲って、チームが最下位なんて正直素直に喜べない
中田翔
