1.
僕は高校時代補欠だった。それでも考え方、生き方を変えれば創造を超えた場所でプレイできる
黒田博樹
2.
打たれる事が怖くなくなった時、僕のプロ野球選手人生は終わり
黒田博樹
3.
怠けたくはない。登板するたびに自分を完全燃焼させたい。期待に応えられない時の怖さを維持したい
黒田博樹
4.
自分は粘り強くない。目の前の目標にこだわる
黒田博樹
5.
１年２年かけて得た自信こそ本当の自信になる
黒田博樹
6.
メジャーリーガーにとって「心技体」の中で一番大切なのは「体」である
黒田博樹
7.
メジャーでは、『常に１００％の状態でマウンドに上がれることはない』と自分に言い聞かせてました。１００％を求めると、もしそうでないとき、技術面もメンタル面もどんどんネガティブになる。
黒田博樹
8.
マウンドに上がる時は戦場に行く気持ち
黒田博樹
9.
鈍感になるのも必要
黒田博樹
10.
自分の力を信じるのはいい。周囲の評価を謙虚に受け入れる事も重要
黒田博樹
11.
広島という環境が僕を育ててくれた
黒田博樹
12.
野球の楽しさを教えて欲しい
黒田博樹
13.
カープに来たことを正解にする
黒田博樹
14.
ニューヨークだろうが、カープだろうがマウンドで投げる重みは変わらない
黒田博樹
15.
その日の状態でベストの結果を出すだけ
黒田博樹
16.
不安だから練習すると思いますし、恐怖心があるからここまで来られたのではないかと思う
黒田博樹
17.
1年1年、生き残っていくためにどうすればいいか常に考えてやってきた。一瞬で終わった感じです
黒田博樹
18.
僕は自信と過信は紙一重だと思うので。常に不安は持ったままです、何に対しても
黒田博樹
19.
一試合一試合を全力で。これが最後の登板になるかもしれない
黒田博樹
20.
勝ち負け以前に、投手として戦う姿勢を見せることが大切だと思っている
黒田博樹
21.
マウンドに上がるのは怖くて怖くて仕方ない
黒田博樹
