1.
人を泣かせる歌を作るには、氷のような心を持たねばならない。
井上陽水
2.
色々なイデオロギーがあって、価値観がある。その全ての部分に突っ込めるような“余地”は残しておきたい
井上陽水
3.
僕の中で歌というのはあくまで“娯楽”なんだということがまずあります。で、歌を聴いて悩むこともまた娯楽
井上陽水
4.
やっぱりアーティストも消耗品とまではいかないにしても、枯れていく可能性は否定できないワケで…。そこまでのケアはテレビやマスコミの方もしてくれませんから。そういうストッパー的な感情は割と若いころからあったんでしょうね
井上陽水
5.
100書いて、いいのが一つあるかどうかだから、いっぱい書くことが大切
井上陽水
6.
(サングラスをかけている理由)例えば如何わしい場所で人間の道を究める為
井上陽水
7.
“ブーム”っていうのは、ワケのわからない感じになっていく
井上陽水
8.
僕自身、人気歌手の対象に自分がなるとは夢にも思わなかったし、多くの人が受け入れてくれるのは戸惑いがあった
井上陽水
9.
スペシャルな野心はない
井上陽水
10.
謙虚、謙虚でやってまいりました
井上陽水
11.
音楽が仕事として成り立てばいいなぁ~くらいな気持ちしかなかったかなぁ
井上陽水
12.
たとえば40歳くらいまでやれるんだとか、 50歳くらいまでいけるんじゃないかとか、そんな計画を持つっていうのは、あんまりセンスがあるとは思えないんですよね
井上陽水
13.
やらざるを得ないという、そんな状態のほうが励める
井上陽水
14.
(『少年時代』の歌詞に出てくる“風あざみ”とはどういう意味ですか?)意味ないんだよ
井上陽水
15.
歌謡曲というのは永遠なものではあるんですよ
井上陽水
16.
僕はむしろ表面的なものはあまり好きじゃなくてね。“裏路地”が好きだったんですね、昔から
井上陽水
17.
(「傘がない」という歌について)天下国家より目先の女って歌です
井上陽水
18.
便利な世の中になっちゃったけど、便利な物の裏に必ずあるマイナス面と言いますかね。そういったものは必ず潜んでいるんですよ
井上陽水
19.
100書いて、いいのが一つあるかどうかだから、いっぱい書くことが大切
井上陽水
20.
お茶の間は大事だよ。お茶の間はバカにしちゃいけないよ
井上陽水
21.
たとえば40歳くらいまでやれるんだとか、 50歳くらいまでいけるんじゃないかとか、そんな計画を持つっていうのは、あんまりセンスがあるとは思えないんですよね
井上陽水