1.
4番というのは勝っても負けても責任を取るんだってことです。4番が打ったら勝つ、4番が打たなかったら負ける。
清原和博
2.
挫折は乗り越えるためにある
清原和博
3.
俺は物事を決断するとき、どの道を選んだら一番後悔せずに納得できるかを考える
清原和博
4.
どんなに苦しくてもそこから逃げ出すのではなくて、どうすれば克服できるかを考えてきた、だから自分は23年間もプロ野球選手としてやってこれた
清原和博
5.
また明日、命かけてグラウンドに立って、バットを振りますよ。
清原和博
6.
やるだけのことやったら、何も言われへんから。
清原和博
7.
遅かれ早かれストライクは投げなくちゃならない。それを打てばいいんだから
清原和博
8.
山田さん、兆治さんのときには速い球しか待っていませんでした。もっと変化球を投げてくれればいいのに、頑なにまっすぐしか投げてこない。そういう勝負が楽しくてしょうがなかったんです
清原和博
9.
まだまだ8000万の投手やなと思ったわ
野茂英雄との初対戦後に
清原和博
10.
二軍っていうのは、僕、プロ野球だと思ってませんから
清原和博
11.
“4番の座”だけはどうしても失いたくない。そういう思いは人一倍強いんだ。
清原和博
12.
この世界(プロ野球)は結果が出えへんかったらね、何言われてもしゃぁない
清原和博
13.
二軍時代は洗濯物は自分で持って帰ってました。ユニフォームはプライド。二軍選手と同じ洗濯機で回されたくなかったもので
清原和博
14.
僕が1年生で甲子園に出ていたころから、体中アザだらけでした
清原和博
15.
僕自身、FAの資格を取ったのは、やっぱり、その時ジャイアンツでプレーしてみたいという気持ちはありましたから
清原和博
16.
女は強い男についてくる
清原和博
17.
自分には野球しかない
清原和博
18.
野球人としてのプライド、そんなもん何の得にもならへん。プライドなんて持っていても邪魔になるだけや
清原和博
19.
僕には野球の神様がいつもついているような気がする。
清原和博
20.
あとでキッチリとお返しするから見とってや。
清原和博
21.
もう一度な、もう一年だけでもいいから、万全の体で野球をやってみたいんや。
清原和博